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ヴィンテージマニアの作る本格デニムブランド「ボンクラ」の種類を紹介【まとめ】

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デニムブランドにはオシャレさを追い求めるデニムとヴィンテージを追い求めるデニムの2つがあると思っています。そして今回紹介するのは後者。本格的なデニムを追い求めるブランドです。そんな「ボンクラ(BONCOURA)」の種類などをご紹介!

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マニアから初心者までを魅了するボンクラ(BONCOURA)の特徴とは

https://comepass.jp/fashion/post-2821

今回紹介する「ボンクラ」。

とても人気があり、リピーターも多いデニムブランドとして知名度を上げています。

このデニムブランドはいわゆるレプリカジーンズのように、過去のリーバイスを真似て作っているのですが、そのこだわりようが半端ではないんです。

 

その理由はデザイナー自身が大のヴィンテージマニアでリーバイスをものすごく研究しているからなんですね。

 

ただ、リーバイスを真似てレプリカジーンズを作っているのではなく、デザイナーの森島氏の知識量を生かし、ヴィンテージのディテールを拾いながらも自身の拘りも強く反映させてもいるんです。

リーバイスに極限まで近づけた耳。

縫製工場の効率化が背景にあるオフセットセンターループとVステッチ。

この他にもいたるところにヴィンテージのディテールが反映されています。

そこに森島氏自身のこだわりとして、特別に制作した鹿革のレザーパッチ。

そして特に注目したいのがステッチ部分。

経年によってステッチの飛びが出るように、ステッチが飛んでもいい箇所とそうでない重要な箇所で糸の太さを変えており、ヴィンテージ特有のダメージ感と長く履ける現代のジーンズを融合したような作りとなっているんです。

まさに森島氏の手によって作られた進化系のリーバイス501なのでしょう。

 

また、生地への熱量もとんでもなく、このデニムに使っている生地は1年の製作期間をかけて作ったオリジナルのデニム生地なんだとか。

それを聞いただけで味わい深い色落ちが期待できそうですよね。

 

生地は14.5オンスのしっかりとした厚みのあるデニムで、もちろん綿100%。

 

洗いをかけると5cmは確実に縮むそうなのでサイズ選びは慎重に行った方が良いですね。

ちなみに僕はすべて30を試着しましたがそれがベストのようでした。(いつもデニムを選ぶ時は29を基準としています。)

 

そんな見た目からも分かる通り、履き心地が良いとは言い切れないデニムですが、それを自分仕様に育てていくことに意味がある物だと言えるでしょう。

 

ボンクラの種類

それでは、「ボンクラ」のジーンズをシルエットが太い順から見ていきます。

 

XX

https://item.rakuten.co.jp/coupy/bcj-xx/

ストンと落ちるストレートタイプで、「ボンクラ」の中では一番ワイドなシルエットです。

腰回りにもものすごくゆとりがあり、糊が付いてぱっきぱきなデニムでありながらもゆったりと履くことができます。

「ボンクラ」の原点とも言えるモデルなので、最初の一本に購入する方が多いようです。

 

シンチバック

https://item.rakuten.co.jp/coupy/bcj-cb/

先ほど説明したXXと、後述する66のちょうど中間くらいのシルエットなのがこの「シンチバック」

名前の通り後ろにシンチバックが施されており、よりヴィンテージ漂う雰囲気となっています。

 

66

https://item.rakuten.co.jp/coupy/bcj-66/

程よいテーパードが効いた少しワイド目のシルエットの「66」

ワイド目なシルエットのおかげで、足の形に左右されずとてもきれいに履くことができます。

「ボンクラ」の中でも横から見時のシルエットは秀逸だと感じました。

 

Z

https://item.rakuten.co.jp/coupy/bcj-z/

4つの内一番細いモデル。

とはいっても股上も深くないので、太いデニムを履いてきた方でも履きやすい細さのデニムとなってちます。

またこのモデルだけジップモデルとなっており、縮んでかみ合いが悪くならないように防縮加工済み。

唯一縮みをあまり意識しなくて良いモデルですが、縮みまでを楽しみたい方にとっては他のモデルの方が好ましいかもしれませんね。

 

ボンクラの着こなし

ではシルエット毎に着こなしをいくつか見ていきます。

 

太めのXXは細身のシャツと合わせてYラインシルエットに

https://item.rakuten.co.jp/coupy/bcj-xx/

太さの出るXXはトップスを細くすることでAラインの綺麗なシルエットを作ることができます。

またこのような白のデニムシャツでも良いのですが、もっとドレスライクな艶感のあるシャツとも相性も良いでしょう。

また、少しぽってりとした革靴が足元にはなじみますよね。

 

ちょい細のシンチバックや66はジャケパンがピッタリ

http://boncoura.jp/archives/65693748.html

こちらはデザイナーの森島氏の着こなし。

ジャケットと合わせて着ることが多いようで、その着こなしからはどこか上品さが漂ってきます。

少しテーパードが効いている66だとよりこのスタイルがぴったりとはまるんでしょうね。

 

細身なZタイプはIラインが完璧

https://item.rakuten.co.jp/coupy/bcj-z/

細身な「Z」はIラインでの着こなしが特にドンピシャ。

トップスにデニムシャツを持ってきてもカジュアルになりすぎることなく、着れるのは「ボンクラ」ならではでしょう。

細身が苦手な方でも、着こなし易いデニムとなっています。

 

洗いはどうすればいい?

http://slow-and-steady.com/interviews/boncoura/

初めての本格デニムだと悩むのが洗濯とサイズ感。

きちんとした店舗だと洗濯からサイズ感まで細かく教えてもらえますが、個人の意見も反映させまくった方もいます。

 

人によって意見が違う所ではありますが、僕の意見としては公式サイトで言っていることやデザイナーの方の意見を一番参考すると良いと思っています。

デニムの縮みなどはブランドごとに違うので、公式サイトに従う事でブランドが意図するサイズ感や縮みになるからです。

 

そこで「ボンクラ」のサイトやデザイナーの考えをまとめると、1度目の洗いは1.2ヵ月履きこんでから。

二度目以降は、綺麗好きな方は1週間に1回ほどでもいいですし、気にならない方なら1ヵ月洗わなくても構わない。

好きなようにやってくれという事です。

1度目の洗いだけは言及されていたので、そこだけは守ったほうがいいでしょう。

 

2度目以降はあまりに放置しすぎると皮脂の汚れや汗による影響で細菌が増殖してしまい、デニム自体が劣化してしまう恐れがあります。

ですので、自分なら最低でも3ヵ月に1回は洗いますね。

 

ほんと極論で言えば自分の好きなように使い、自分自身のライフスタイルに合わせて育てていくのがデニムですから、思うようにやればいいと思うのです。

しかし、もしデニムを育てることに慣れていないのなら、上述した事をある程度の基準にしてもらえればと思います。

 

また、洗い方もですが、裏返しにする・しないや、洗剤を入れる・入れないなどの不安もあるかもしれません。

そこでも考えるべきは公式サイトやデザイナーの考えにのっとった洗い方。

これも調べてみたのですが、結構適当でした。(笑)

デザイナー自身も気分で洗っているようなので、ベーシックな考え方を反映させたので良いかと思います。

 

そんなベーシックな洗い方としては裏返しにしてあげて中性洗剤を使って洗濯機で洗うといった方法です。

そうすることで不均等な色落ちを避けつつ、デニムについた汚れをきちんと洗い流すことができます。

仕上げは直射日光の当たらない場所で平干しでの自然乾燥です。

乾燥機にかけてデニムを縮ませる方もいますが、それはきちんとした意図があってのみ成立する方法。

「ボンクラ」のデニムは綿100%で出来ているため相当な縮が予想されます。

使い込むとウエストなどが5cm縮むと言われましたが、乾燥機にぶち込んでしまうと一旦はそれ以上に縮むことになるでしょう。

ウエストは履いていくことである程度伸びもしますが、レングスは一度縮んでしまうとほとんど伸びません。

その辺りを考慮し、「やってもいいんだ。ガンガンに最初から縮めたいんだ!」

という方のみやられたらいいでしょう。

ちなみに僕はデニム類を一度も乾燥機に入れたことがありません。(一度実験的にやってみるのはいいかなと思っていますが。)

 

終わりに

以上になります。

「ボンクラ」は育てる楽しさを知ることができるデニムブランドで、誰もが簡単にその楽しさを共有することができるアイテムとも言えるでしょう。

自分なりの育て方、自分なりの色落ちを楽しみ素敵なデニムライフを送るりましょう!

それでは、デニム選びの参考になれば幸です。

ではまた!

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