雑誌解説

【服に詳しくなりたい人必見!】ファッションを楽しく勉強できる本

2020年4月28日

ファッションや服について色々知りたい!

でも何から手を付けてよいのか分からない!

そんな方の為に、ファッション誌などでは伝えきれない、過去の歴史や流行ったものなどについて楽しく勉強できる本を2刷ご紹介します!

 

どうも!

古着屋店員兼ブロガーの「fukusuke(@fukusukeblog)」です!

 

服に詳しくなりたい。

そう思ったときに触れるべきは、もちろん洋服そのものだったり、ファッション誌だったりと色々な情報源が今あると思います。

 

服の何に詳しくなりたいのか。

それによって見るべきものは多少なりとも変化してきますが、まず洋服の歴史を知ってみるというのはいかがでしょうか?

 

服の歴史を知っているからといって、何かの役に立つわけではないかもしれませんが、なぜ今この服が流行っているのか。

そういった現在のトレンドを、今という視点だけでなく、過去から振り返っての流れで読み解くことが出来るようになります。

 

また、なぜ今この服はダサく感じるのか、なぜかっこよく見えるのか、なぜあの人はオシャレに見えるのか。

 

そういったファッションに対する節々の疑問などを歴史は僕たちに教えてくれるんです。

 

もし、服やファッションについて何から勉強したらいいのか分からない。

そういった場合は、服の歴史について勉強してみてください。

 

今回はそんな洋服の歴史について過去から現在までを知ることが出来る書籍を2冊ご紹介します。

 

WHAT'S NEXT? TOKYO CULTURE STORY

https://www.beams.co.jp/news/171/

まず、日本人たるもの、日本のファッションについて勉強してみるのはいかがでしょうか?

コチラの本は「BEAMS」が40周年を記念したプロジェクト「TOKYO CULTURE STORY」の第二弾として、MAGAZINE HOUSE から2016年に発売された本です。

 

ちなみに第一弾はこちらのミュージックビデオ

40年間の東京のカルチャーという名の歴史をファッションと音楽の2つの視点で作られた5分ほどの映像です。

 

第2弾の雑誌はこのミュージックビデオにて早足で解説された歴史を細かく紐解いたといった内容。

上の動画から見るのもとってもおすすめです。

 

雑誌は1976年からの東京で流行ったファッションやカルチャーをとにかく分かりやく丁寧にまとめてくれています。

日本のストリートカルチャーを40年に渡って盛り上げてきた「BEAMS」だからこそ作り上げることが出来たカルチャー本だと言えるでしょう。

 

大げさでなく、これ一冊で、日本のストリートカルチャーの遷移を理解できます。

 

また、写真やイラストも多く、当時のスタイリングを再現したものもあり、直感で分かりすく頭に入ってきます。

ファッション誌などの数十倍の情報量があり、自分が知らなかったファッションを、自分が見てきたかのように理解することが出来る一冊です。

 

東京のファッションとカルチャーを勉強したいなら、まず手に取ってみてはいかがでしょうか?

 

本はコチラから!

 

ストリート・トラッド ~メンズファッションは温故知新~

https://twitter.com/shu_nonfiction/status/1048045887312654336?lang=ga

続いては、雑誌「smart」の元編集長が書き下ろしたストリート&カルチャー本。

世界のストリートカルチャーから日本がこれまでたどってきたファッションのルーツまですべてを包括してくれる内容です。

 

どういった年代にどういった人たちからそのストリートのルーツが出来上がったのか、また当時流行っていた音楽とカルチャー・ファッションが絡まりあってきたのかをすごく分かりやすく書かれています。

ファッションと音楽が切っても切り離せない。

そんな歴史的背景がとても面白く、新鮮でした。

 

また、NANAの作者である矢沢あいさんのイラストが、この本の世界観をより分かりやすくしてくれています。

書籍冒頭の年表を見るだけでも、カルチャーからカルチャーへどんな影響があって、どう進んでいったのかをすんなり理解できるでしょう。

 

服や音楽の知識がないと理解しづらい部分もありますが、ストリートからもたらされた世界のファッションをこれ一冊で勉強できます!

 

本はコチラから!

 

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終わりに

以上、ファッションの歴史を勉強できるおすすめの本2冊でした!

今回紹介した本は、ストリートからもたらされたファッション。

ハイブランドなどのコレクションからもたらされるファッションではなく、自分たちの住んでいるストリートの一角から生まれていったものです。

 

トレンドの発信源はデザイナーズから来る。

それは正解であって、間違いでもあるんですね。

この本を読むことで、自分たちの中から生まれたファッションやカルチャーについて深く知ることが出来るでしょう。

 

そうすることで、自分がどんなファッションをしたいのか、本当に着たいものは何なのか。

そういった自分の服装も改めて考えなおせる機会になるかもしれませんね。

 

それでは以上になりますが、ファッションを勉強するうえでの参考になれば幸いです。

ではまた。

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