スキニーデニムはパツパツで気持ち悪い!男が履いているとなんだかカマっぽい!そう思っている方。
それにはそう見えてしまう原因があったんです。
ということで、スキニーがダサく見えちゃう方に、その改善策を提案します!

どうも!
古着屋店員兼ブロガーの「k(@k___blog)」です!
今回はスキニーデニムがダサくなってしまう人とオシャレに着こなす人の違いについて見ていきたいと思います。
スキニーは最も大きいマス層まで届いたトレンド
いきなりですが、トレンドの話をします。
トレンドというものはオシャレな人から一般大衆へと流れていくもの。
上から下へという流れがあります。
ショップやブランドに置き換えると次のような感じですね。
コレクションで発表されるようなブランド
↓
海外ブランド
↓
日本のブランド
↓
日本のセレクトショップ
↓
量販店
コレクションブランドのアイテムを真似して海外ブランドがアイテムを作り。
海外ブランドを真似して日本ブランドがアイテムを作り。
日本ブランドを真似して日本のセレクトショップがオリジナル品を作り。
そこからマス層まで広がりを見せた物を量販店が作るようになるんです。
一概には言えませんし、かなりおおまかですが、このようにトレンドというのは流れがあるんですね。
そして、スキニーデニムは最近ではユニクロや無印などの量販店でも見かけるようになり、本当に広く一般に流行しました。
ここまで流行したアイテムは最近ではスキニーデニムをおいて他にありません。
ファストファッションのほとんどで販売されているということからも、ここまで広く大勢の人に支持されるスキニーデニムがダサいはずがありませんよね。
スキニーのすごさ
スキニーの源流と言われるものは2005年のエディ・スリマン率いるディオールオムのコレクションで発表されました。
このコレクションが、ラグジュアリー路線だった世界のトレンドを、タイトでキレイ目なシルエットの着こなしに舵を切る大きな転換点になったんですね。

リアルクローズとも呼ぶ、「コレクションのままで街で歩ける着こなし。」
というのもこのディオールオムのトレンドが浸透した理由になっています。
誰もが真似しやすい「再現度の高さ」というのがコレクションからもうかがえますね。

またシャネルのデザイナーでもある、モードの帝王「カール・ラガーフェルド」がディオールオムのスーツが着たいがために13ヵ月で42kgのダイエットに成功したというのは有名な話です。
なぜスキニーがダサいという人がいるのか
さて、そんなスキニーがなぜ「ダサい」「カッコ悪い」「流行だから着ている」というマイナスイメージが付きまとうのか。
それはアイテム選びと着こなし方に問題があるからです。
まず、スキニーデニムはストレートデニムなどに比べてシビアにサイズ選びをする必要があります。
スキニーデニムの特徴は肌にぴったりと吸い付くような細さ。
足のラインが綺麗に見え、すっきりとした下半身を表現できることがスキニーデニムの良さです。
スキニー自体に「ぴったりと着る」という特徴があるため、サイズ選びが重要になってくるんですね!
したがって、サイズを間違えると
太ももがパツパツになってしまうんです!

この太もものパツパツ感こそメンズがやってしまうと「気持ち悪い印象」になり、スキニーデニムを敬遠してしまう要因にもなってしまっているんですね。
レディースでは太もものシルエット見せはセクシーに映ることもあるのですが、メンズは逆。
太もものシルエットを見せすぎると、急に気持ち悪さが増します。
そして、ファッションにおいて気持ち悪さはマイナス要素。
自分のファッションを広く支持されたいなら、避けなければならない問題です。
したがって、太ももがパツパツに見えないように気を配るべきなんですね!
また、難しいのは「太もも」の太さは体系が細身な人でも太い場合があり、他の部位よりもサイズ感が難しいんです。
特にスポーツ体型の方なんかは極端に太ももが太い方もいらっしゃるので、よりサイジングが難しくなってきます。
人によってはサイズが合うスキニーデニムがなく四苦八苦してしまう方もいるでしょう。
フィッティングが大切なのにサイジングが難しい・・・。
ジャストサイズを履けば簡単にサマになるスキニーですが、服選び自体は簡単ではないということです。
スキニーデニムの正しい選び方
ではスキニーデニムの上手な選び方について。
まず上でも言ったように太ももまでパツパツに履くのは正解ではありません。
太もも部分は程よくフィット感がある物が正解です。
それを考えて選ぶと、
「デニムの生地の厚さ」
に注目する必要性が出てきます。
生地の特徴として、
「厚いデニム生地だったらパツパツ感は出ないが、フィット感は悪くなる。」
「逆に薄いデニム生地だったらパツパツ感が出るが、フィット感は強くなる。」
というデニム生地のジレンマが付きまといます。
各ブランドではこのあたりを考えに考えてアイテムを出しているんですね。
考え抜かれた設計によって値段が高くなっているという事でもあるのです。
であるからして、値段が安いブランドは総じてフィット感重視で薄目のデニムを使っていることが多いです。
これが危険。
安易に安いからとデニム生地が薄い物を選んでしまうと、自分の太ももには合わずパツパツになってしまうかもしれません。
安い物はダメだと言っているわけではありませんが、安い物だからこそきちんと選ぶ必要性があるという事です。
しかしながら生地が薄くフィット感がある物は着ているうちに足に馴染んできてパツパツ感が薄れる物もありますが、その分膝も出やすくなってしまいます。
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また、簡単な方法ですが、パツパツ感を感じさせない対策としては黒を選ぶことで軽減させることはできます。
表情のあるインディゴなどを使うと太ももの凹凸が分かりやすいですが、黒は表情が少ないため気付きにくいです。
まとめますと
- 太もものフィット感は控えめに
- 自信がない人は安い物は選ばない
- 太ももが太い人は生地厚がある物を選ぶ
- 黒を選ぶと太もものパツパツ感がばれにくい
という事です。
上の注意点を意識してアイテム選びをすることで、スキニーデニムを違和感なく着ることができるでしょう。
オススメのスキニーデニムは
という事でおすすめのスキニーデニムという事になるんですが、太ももが特別太くないという方はユニクロのスキニーデニムで構いません。
ストレッチスキニーフィットテーパードカラージーンズ

生地も薄いわけではなく、シルエットも申し分ありません。
しかしながら、このデニムをずっと履いていると、満足出来なくなってくる方もいるでしょう。
その方にはこのブログでも押している
「ヌーディージーンズ」
をおすすめします!
スキニーデニムはコチラで種類ごとに紹介しているのでどうぞ!
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一番細身のタイトロングジョンもいいのですが、人気のあるシンフィンが万人向けです。
僕はは種類別に5着持っていて、かなりの頻度で使いますが、膝が出ている物はありません。
それだけ持ちも良く、生地も程よく厚いという事です。
また、このヌーディージーンズはシルエットがとても綺麗なことで有名です。
見え方にこだわって作られた一枚。
スキニーデニムに抵抗がある方にこそ着用してもらいたいです!
終わりに
以上になります。
本当に簡単に様になるスキニーなので、その良さを知らずに自分には似合わないと思ってしまうのはもったいないです。
「20代だからいける」
という物ではなく、30代以上にこそおすすめするアイテムです。
ユニクロでは駄目だった…。
という方は他の物を試すことで、綺麗に見えることがあるはずです。
ぜひ自分に合う一着を探してみて下さい。
それが見つかれば自分のワードロープには外せないアイテムになるはずですよ!
以上、スキニーデニムを履くときの参考になれば幸いです!
それでは!