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古着屋で売っている古着は汚いのか?古着屋店員が答えます!

2021年6月16日

古着屋で売っている古着は汚い。

そんな意見が多く見受けられますが、それは実際のところどうなのか。

古着屋店員がお答えしたいと思います。

 

どうも!

古着屋店員兼ブロガーの「fukusuke(@fukusukeblog)」です!

 

今回は古着に対する大きな疑問、「古着は汚いのか?」

についてお答えしていこうと思います。

 

古着屋の古着は汚いのか?

http://www.hag-le.com/

早速本題に入ろうと思うのですが、実際古着屋の古着は綺麗か汚いのかで言うと、汚い物の方が多いと言えます。

残念だなぁ。と思う方もいるかもしれませんが、それが古着屋さんなんです。

もちろん、すべてが汚いわけではなく、きちんとクリーニングをして店頭に出しているお店もあるので一概には言えませんが、クリーニングをせずにそのまま販売しているお店も少なくありません。

クリーニングにも費用が掛かってしまうわけで、利益を上げようと思うとその部分を削りますから。

 

ですので、基本的に古着を購入するときは、クリーニングをしていない前提で買うべきだと思います。

 

どうしても古着の汚さが気になる方は、きちんとクリーニングをしているお店と、そのまま店頭に出しているお店。

この2つを見分けることが必要でしょう。

 

リユースショップはクリーニングしていない

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セカンドストリートなどの大型リユースショップは基本的にクリーニングしていません。

 

逆にそうすることで、安い金額で提供できるという事もありますし、大型のお店は回転を重視するので、クリーニングを挟むことで商品の回りも鈍化してしまいます。

そういった意味でもクリーニングは基本的にしないんですね。

買い取ってすぐにお店に出すが基本です!

 

ですが、稀に高額の商品やクリーニングをすることで倍くらいの価格で売れる物などはクリーニングをしているお店もあります。

どこが、と言う風には言えませんが、そういったお店もあるので、店員さんに聞いてみるのも良いかもしれませんね。

ハイブランドの洋服などはクリーニングする場合もあると思いますよ!

 

高額商品を扱うリユース古着の「ラグタグ」などは商品の状態に応じてクリーニングなどもしているそうです。

その分、中古相場よりも少し値段が高かったりもするのですが、綺麗な物が欲しいという方にはオススメできるリユース古着屋です!

 

RAGTAG(ブランド古着のラグタグ)

 

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個人のお店ではクリーニングしている所が多い

個人でやっているような小さなお店ではクリーニングしている所が多いように思います。

汚れてしまっていた為に、安く売られていた服をクリーニングで綺麗にしていたり、洗濯機でまとめて洗っていたり。

そういった買付の仕方をしていることもありますから。

 

小さいお店だからこそ、1点にかけられる労力も大きくできるんですね!

 

その分価格に乗せていると思いますが、綺麗な商品が多いお店はクリーニングしているでしょう。

店員さんに聞くと正確な答えが返ってきやすいのも小さなお店の特徴なので、気になる方は聞いてみると良いかもしれません。

 

肌に触れる物は一度洗うのがおすすめ

https://www.photo-ac.com/

ということで、古着屋の服はクリーニングされている物とされていない物に分かれます。

ですが、正直どこの誰が着ていたか分からない物なので、肌に直接触れる物は一度自分で洗う事をオススメします。

 

実は、リユースショップでは、浮浪者みたいな方から洋服を買い取ることもあります。

それを普通にお店に出すこともあるので。

また、コンテナ買いなどをしている大型の古着ショップはまとめ洗いしているのもありますが、そのままコンテナからお店に並ぶこともあるそうです。

 

そう考えると、一度自分で洗っておくのが間違いありません。

特に肌に直接触れるようなTシャツやシャツ類、パンツもできれば洗うかクリーニングするのがおすすめです。

Tシャツはコットン素材が多いので洗濯しやすいですし。

ウールは基本的にクリーニングの方が良いです。型崩れなどしやすいですから。

 

個人的には古着で買った物で、アウターは洗濯やクリーニングに出すことはありませんが、Tシャツは絶対に自宅で洗ってから着るようにしています。

 

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古着を買わない方が良い人

ここまで説明したように、古着は誰かのお古でしかありません。

人が着た服を着るなんて気持ち悪い。

という意見があるのはごもっともなので、そういった方は古着を買わない方が良いでしょうね。

古着には古着の良さがありますが、新品と比べるとデメリットも多いですから。

 

また、中古品を「新品より安く買えるだけの服」と言う考えの方。

そういった方は古着には向かないかもしれません。

セール品やアウトレットなどの方が向いているでしょう。

 

しかしながら、

現在では古着でしか手に入らないブランドの過去の作品。

または一点ものと呼ばれるほどのヴィンテージ品。

こういった物は古着でしか味わう事ができないカテゴリです。

 

それらを楽しめる方は古着にどっぷりとつかってほしいです!

古着の魅力は、他では手に入らない物にこそあると思っているので!

 

古着には遺品もあるの?

古着だと誰が着ていた物か分からないので、遺品などの場合もあるでしょう。

実際に旦那様の遺品整理のために、奥さんが買取に持ってこられたというケースの話も聞いたことがあります。

ですので、念などを重んじる方は古着は避けた方が良いかもしれませんね。

これは気持ちが分かるので、仕方ないことだと思います。

逆にその人の顔を知らないからその服を着ることができているとも言えますし。

 

まぁですが、1950年代以前のヴィンテージ等になると大体が亡くなってしまった方が所有していた物でしかありません。(デットストックを除いて)

そして、現在まで残っている状態の良いヴィンテージはその人たちから大切にされてきた証拠でもあります。

それを現在でも着られるのは本当にすごいことですし、ロマンを感じませんか?

 

ファストファッションなどの大量生産品では感じることのできない、洋服の重みを感じられるのはヴィンテージならではの事です。

 

男性の方だと気持ち分かってもらえる方も多いと思うので、ぜひヴィンテージや1点物など手に取ってもらいたいと思います!

 

まとめ

では以上をまとめると、

 

・古着は基本的にクリーニングしていない。

・リユース古着はクリーニングしないことで安く販売している。

・Tシャツ等の肌に直接触れる物は自分で洗濯するのがおすすめ。その際には素材に注意が必要。

・安いという理由だけで古着を買う人は、汚れなど気になるなら古着は向いていない。

・古着には遺品もあるので、気にする人は避けた方が良い。

・ヴィンテージは大事にされてきた物がほとんど。

 

というのが、古着の本当の所です。

メリットも多いですが、デメリットも多いので着る場合には、両方を考えてみるのが良いです!

それでは以上になりますが、古着を着るうえでの参考になれば幸いです。

ではまた。

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