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古着と中古の違いとは?リユースショップの服は古着なの?

2020年8月25日

古着と中古品の違いとは何なのか?

また、リユースショップで売っている服は古着なのか?

そういった疑問について考えたいと思います。

 

どうも!

古着屋店員兼ブロガーの「fukusuke(@fukusukeblog)」です!

 

古着と中古品の違い、皆さんは知っていますでしょうか?

実際はこの2つには明確な違いやボーダーラインはないのですが、古着をある程度知っているか方からしたら明らかな違いがあります。

 

https://kaitori-st.com/

 

その違いは古着屋さんで取り扱えるクオリティの商品か、そうでないか。

 

リユースショップなどを除いた、古着屋さん。

例えば下北沢や高円寺などにある古着屋さんで取り扱っている物はほとんどが古着だと言えます。

 

逆にそうったお店が置かないような、古着としてのクオリティや価値がない物を中古品と考えると分かりやすいです。

2次市場に流通する服は全て中古品なのですが、古着屋さんで出せるレベルの物をその中でも古着と呼んだのでいいでしょう。

 

「じゃぁその古着屋さんで出せるクオリティってどんな物?」

 

というと、ヴィンテージなどはもちろん、90年代や2000年初期の海外物も最近では多くの古着屋さんが取り扱っていますので、古着と言っていいでしょう。

GAPなんかも OLD GAP と言って古着屋さんで取り扱われていますから、古着の定義はかなり広くなってきているのですが、古くてデザインが良い物だけ OLD GAP として古着屋さんで取り扱われているので、古着はデザイン重視だということが分かります。

 

ヴィンテージに関しても明確な線引きはないので、なんとも言えないですが、大体50年くらい前の物はヴィンテージと呼んでも間違いないかと思います。(アメリカの関税に関する法律では30年より以前の物がヴィンテージだとされています 。)

これらの物は古着屋さんで出せるクオリティが高い商品と言えるでしょう。

 

逆に古着として出せないクオリティの商品は、ユニクロなどの大衆向けブランドです。

他にもBEAMS や UNITED ARROWS などのセレクトオリジナルも古着としては出さないですが、物によってはブランド古着として出すところもありますから、微妙な立ち位置ではあります。

ブランドとして価値はないが、古着としての価値もない。

そんな大衆向けブランドの2次流通が中古品と呼べるでしょう。

 

もしかすると、未来ではユニクロもオールドユニクロなどと呼ばれて古着の仲間入りをする時代が来るもしれないですが、まだまだ先のはなしでしょう!

 

以上で大体の古着と中古品の違いはお伝え出来たかと思いますが、いかがでしょうか?

 

実際、結構難しい違いだと思いますが、古着屋さんを見て回ることで大体理解できるかと思います。

その時、リユースショップとは別に考えてもらうと分かりやすいかと。

 

 

リユースショップは「セカンドストリート」や「トレファクスタイル」といった、中古品全般を扱っているお店の事を指します。

ユニクロの中古品からブランド古着、ヴィンテージまで幅広く扱っているのがリユースショップの特徴。

そのお店の古着リテラシーによっては古着と中古品が一緒に置かれていたり、ヴィンテージと呼べるほど価値のない物がヴィンテージコーナーとして分けられていたりと難しいところもありますが、古着屋さんよりも古着やヴィンテージを安く購入できるショップでもあります。

 

ですので、古着やヴィンテージが分かる人にとっては意外と掘り出し物が見つかったりするんですよね!

古着屋さんでは1万円で売られているような商品が3000円とかでゲットできるのもざらですから!

 

リユースショップ自体は中古品を扱うお店ですが、中には古着やヴィンテージなどを置いてあることもあると覚えていただくと良いでしょう!

 

以上、古着と中古品の違いとリユースショップの服は古着なのか?についてご説明させていただきました。

この線引きは時代ごとに変わっていくものなので、これだ!と明言はできませんが、いつの時代もきちんとした古着屋さんで取り扱っている物は古着だという事に変わりはありません。

 

ぜひ、古着が欲しい方は古着屋さんで色々な服を見て、古着がどういった物かを感じていただければと思います。

 

それでは以上になりますが、古着を知るうえでの参考になれば幸いです。

ではまた。

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