着こなしのコツ

クリスタルガラスの腕時計でも酸化セリウムで傷がなくなるのか?

2020年5月4日

腕時計の風防に付いてしまった傷。

その傷を研磨して見えなくさせるのにオススメなのが、「酸化セリウム」と呼ばれる物です。

今回サファイアクリスタルと呼ばれる硬い素材が使われた風防に傷が付いてしまったので、その傷でも研磨することが出来るのかをやってみました!

 

どうも!

古着屋店員兼ブロガーの「fukusuke(@fukusukeblog)」です!

 

お気に入りの腕時計が傷ついちゃうとテンション下がっちゃいますよね。

そうなんです、僕も最近ずっと使い続けている腕時計を落としてしまい、風防に傷が付いてしまいました。

 

ですが、このブログでも一度「酸化セリウム」という物を使うことで風防の傷を目立たなくすることが出来る。

という記事を書いており、実際に綺麗に傷が見えなくなりました。

 

コチラの記事です!

腕時計のガラスに傷が!歯磨き粉で傷が消えるというのは本当なのか?

傷ついてしまった腕時計のガラスケース(風防)を綺麗に直す方法をご紹介! 今回ご紹介する方法を試せばケースはピカピカになり ...

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歯磨き粉で風防の傷がなくなるという噂を実際に検証し、さらに「酸化セリウム」も使用して傷を直してみた記事になります。

 

では、この「酸化セリウム」を使用すれば傷がなくなるのではないのかと思われるかもしれません。

しかし、こちらの傷が綺麗になった腕時計はミネラルガラスと呼ばれる比較的硬度の低い風防を使用しており、そのため研磨もしやすい素材だったんです。

 

ですが、今回は強化ミネラルクリスタル (クリスタルガラス)と呼ばれる傷に強い風防を採用していました。

そのため、傷が直らないんじゃないかと一抹の不安を抱えていたわけです。

(硬い風防でも落としたら傷は簡単に入っちゃうんです・・・)

 

ということで、ここからはその結果についてお伝えします。

 

今回落としてしまったのが、こちらの「MWC(ミリタリーウォッチカンパニー)」というブランドの腕時計。

スイスの腕時計ブランドで、ミリタリーウォッチを軍に支給していたことでも知られています。

そのブランドが過去のモデルをそのままに復刻したのがこの腕時計。

1979年に作られたG10と呼ばれるモデルです。

 

カジュアルスタイルであれば、ヴィンテージスタイルにもミリタリースタイルにも、デザイナーズに合わせても何でもはまるのでおすすめです!

 

さて、その腕時計に傷が付いてしまったのは上の赤い丸で囲った部分。

結構深めにえぐれちゃってます。

 

視認性が大きく失われてるわけじゃないんですが、なんか気になっちゃうレベルです。

 

そして今回使う「酸化セリウム」と余り布。

塩化セリウムは粉末状の粉で、水に混ぜることで研磨剤として使用することが出来ます。

粉は綺麗に混ざらず沈殿するので、粉末と水を適量余り布に付けて使用してください。

 

コチラから購入できます!

 

ベルトは汚れると嫌なので、外しています。

 

このように、粉末をしっかり付けてずっと布をこすり続けます。

(この腕時計は防水なので、マスキングテープなどを使っておりません。)

 

前回は1時間ほど磨いたので、今回も1時間ほどかけて磨いてみました。

 

するとどうでしょう!

 

 

はい、あまり消えませんでした。(残念)

そんな気はしていたんですが、やはり硬度の高いガラスは無理なようです。

とは言っても少しだけ綺麗になってはいたので、多少の意味はあったのでしょう。

 

全く意味がなったわけではありませんが、深めに入っている傷は無理なようです。

 

ですので、この酸化セリウムがきちんと効果を表すのはミネラルガラスまででしょう。

その他の強化ガラスや高級時計に使われるサファイアクリスタルなどはお店に持っていくなどした方がいいのかもしれません。

 

残念な結果になってしまいましたが、できないことが分かっただけでも良しとして、ブログのネタにしておきます。

 

以上、結局傷を消すことが出来なかったのですが、またどうにか傷を消す方法を模索して紹介できればと思います。

それでは、腕時計の傷を直すうえで参考にしていただければ幸いです。

 

あと一応ですがビフォーアフターを張り付けておきます!

ではまた!

 

左がビフォーで右がアフターです

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