上京ファッションブロガー兼古着屋店員として活動し始めて一ヵ月。
やっと古着屋の仕事にも慣れてきましたが、もうすでに数々の学びがありました。
今回は古着屋で仕事をしてみての感想や身についていきそうなスキルなどをお伝えしたいと思います。

どうも!
古着屋店員兼ブロガーの「k(@k___blog)」です!
1ヵ月働いて見ての感想
早いもので古着屋で働き始めて1ヵ月がたちました。
実はサービス業が初めての自分。
色々と戸惑う事がありましたが、やっと仕事には慣れてきたかなといった感じです。
まだまだ覚えることは山ほどありますが、仕事内容から、ファッションブランドまで色々と勉強していきたいですね。
正直、古着屋での仕事ってかなり大変だと思います。
元からある程度服の知識がなければ、服を配置する場所も分からないですし、服の種類ごとにカテゴリ分けするのも難しいでしょう。
しかし、逆に考えれば、古着屋に勤めれば初心者でもかなりの勉強になるという事です。
僕はこういったブログも書いているので、ある程度ファッションの知識に関しては自信を持っていました。
ですが、他の同僚の方の知識量に圧倒されるとともに、自分の知識量のなさを痛感しました。
まだまだ自分は勉強が足りないなと・・・。
ですが、ここで数年働けば他の方に負けないほどの知識が付くという実感があります。
それだけ古着屋での仕事というのは服を知りたい方にとっては絶好の勉強スポットだと思えるんです。
また、服好きにとってこんなに楽しい職場はないんじゃないかと思ってます。
毎日、身体も頭も酷使しているんですが、全然疲れないどころか、もっと仕事をしていたいとも思ってしまうくらいですから。(病気です。はい。)
もし、読者の方の中に、ファッションが好きだけど、業界に入るのはなんだか気が引けるって方は、古着屋から始めてみるのが良いかもしれませんよ?
ということで、ここまでを感想として、あとは古着屋で働くと見についていきそうなスキルを現状からお伝えしたいと思います。
お店の種類や店舗によって仕事内容は異なるとは思いますので、そこは注意して参考にしていただければ幸いです。
服・ブランドを覚えることができる

お店にもよりますが、ブランドの名前を数多く覚えることができます。
お客様に説明しなければならない場面も出てきますし、ブランド毎にカテゴリ分けしているショップは多いですから、仕事をしているうちにおのずと覚えてくるでしょうし、覚えなければ仕事になりません。
そして、毎日服を見ているのでブランド毎の雰囲気や特徴をつかめるようにもなるでしょう。
自分の得意ブランドだけは知っているという方も服好きには多いのですが、古着屋で務めることで自分の得意でないブランドもどんどん覚えていくことになります。
また、メンズにとって、レディースアイテムを見る機会ってほとんどないですよね。
僕もユニクロやGUではたまにレディースを覗くことがありましたが、他ブランドでは雑誌でしか見ることがありませんでした。
ですが、メンズとレディースを取り扱っている古着屋では、どちらも覚える必要があります。
レディースを知ることで、メンズの服もより深く理解できますから、僕からしたら願ったりかなったりなんですけどね。
オシャレになれる

古着屋で務めると、単純にオシャレになることができます。
それには、色々な理由がありますが、まずは同僚の方のオシャレな服装やブランド、そして考え方を直接聞くことができるから。
ファッションって雑誌やこういったブログでも伝えきれない、感覚的な物ってどうしても存在するんですよ。
卓上の理論は正しくても、実際に着てみると違うと思うのがファッションなんです。
そこの感覚的な概念みたいなものを、友だちや知り合いに教えてもらって、細かな着こなしを見てもらってこそレベルって上がっていくものなんです。
ですから、オシャレな人の周りにオシャレな人が集まるのはそういった理由でもあるんですね。
また、お店内のディスプレイ(マネキン)をコーディネートすることも多くあり、ある程度コーディネートの知識も必要になります。
適当ではダサくなりますから、人に見られてオシャレだと感じられる物にしなければなりません。
マネキンをオシャレに見せる知識もつくという事ですね。
そしてもう一つが、これはお店にもよるのですが、僕の店だとアウターを羽織っていると暑くて仕事になりません。
すると店内ではインナーの状態で働くことが多くなるわけですね。
ですが、冬場なんかに出勤するときはアウターを着てこなければ寒くて死んじゃいます。
これがどう言う事かと言うと、インナーを見せることを考えたレイヤード(重ね着)が必要になるという事なんですね。
レイヤードはオシャレの基本、アウターを脱いでもオシャレと言うのが鉄則。
オシャレなインナーが増える事間違いなしです!!
売れ筋アイテムや商品価格を定価・中古価格ともに分かるようになる

毎日たくさんの服を見ていると、何となくな値段を覚えることができます。
僕の場合は、古着屋によく通っていたので、好きな物の価格帯はある程度分かっていたのですが、あまり知らないブランド・買った事のないブランドの価格帯も少しずつですが分かるようになってきました。
そして、新品価格・中古相場を何となく分けて考えられるようにもなってきたんですね。
古着買取をしている店舗だとそれをより明確に覚えることができるようになるでしょう。
偽物・本物の見分け方も身に付きますしね。
そしてこれが何を意味するかと言うと、自分で転売ができるようになるという事です。
自分で色々な店舗やサイトを巡って安く購入し、フリマサイトやオークションサイトで高く売ることができるようになるでしょう。
これは、昔は難しいと思っていたのですが、今考えると簡単にできる気がします。
古着価格って難しいですから、お店によってはすごく安いところって結構あるんですよ。
接客を学べる

僕が一番ためになったと思ったのは、「接客」です。
丁寧な言葉遣いやお客様視点で物を見ることができるようになるでしょう。
また、実際に自分が勧めた物を買ってくださったときなんかは飛び跳ねるくらい嬉しいです。
僕自身、あまりグイグイくる店員は好きではないのですが、そこのバランスを考えながらお客様とお話すのも楽しいですしね。
ブログにも活かせそうなことを接客から色々と学べた気がします!
その他

その他として、古着屋に務めることで起こってしまう事をいくつかお伝えしておきます。
まず1つが欲しい物が増えるという事です。
毎日服を見て、ブランドを覚えていくとどれもこれも欲しくなってきます。(笑)
アパレル店員あるあるなんですが、服にお金を使いすぎてお昼が質素な生活になってしまいますよ!
もうひとつが、「服の価値が気になって仕方なくなり、スマホで調べないと気が済まなくなる」です。
僕は古着屋店員でありながら、都内の色々な古着屋に行くのですが、気になった物の元値や相場が気になって仕方なくなります。
そして値段によってはつい買ってしまう物が増えました。
「この服半年着て売っても同じくらいの価格になるな。」
というのが分かるんですよね。
これを利用することで大好きな服をたくさん着ることができるようになるとは思っています。
でもやっぱり、買い物が増えるので、財布が圧迫されることは間違いなしです!(笑)
終わりに
以上、一ヵ月古着屋で働いてみての感想と、身につきそうなスキルをご紹介しました。
どうです?
働いてみたいと思いませんか?
服好きな人はみんな古着屋で働けばいいんじゃないかと思うくらい、今現状満足しています。
これから何年かはこの仕事をして、古着の色々な知識を身に着けていければいいなと思うので、これからも上京ファッションブロガー兼古着屋店員としてよろしくお願いします。
そのなかで、読者の方に有益な情報をお伝えできればと思います。
それでは、以上になりますが、古着屋店員になりたいという方の参考になれば幸です!
ではまた!
