当ページのリンクには広告が含まれます。 ファッション考察

ハワイでの服装や持って行く物は?メンズのリゾートファッションを考察

2017年9月24日

海外旅行の定番ハワイ。

実は最近ハワイに行く機会があったので、その中でどんなファッションが良かったのか、どんな物が役に立ったのかなどをご紹介したいと思います。

必需品からあれば役に立つ物。逆に要らない物までをお教えします。

どうも!

古着屋店員兼ブロガーの「k(@k___blog)」です!

時期を考えた服装

http://www.hankyu-travel.com/guide/hawaii/country.php

ハワイへは行く時期により、少しだけ服装や持っていくものを変える必要があります。

ですが、日本と比べて年間を通しての温度差が少ないので、大きく変える必要性はないと思われます。

そして、この表を見て意外だったのは、最高気温は実は東京の方が暑いという事。

僕は6月の気温差がある時期にハワイへ行ったので、東京よりもかなり暑く感じましたが、8月では逆に涼しく感じてしまうみたいですね。

 

この表を基に考えることは、ハワイでの服装ではなく、出発前とハワイでの服装の違いです。

旅行での荷物は必要最低限に抑えたいでしょうから、冬の時期にアウターを着て空港に行くだけで荷物になってしまいますよね。

流石に冬場は仕方ないと思いますが、春や秋の時期はちょっとした羽織物程度で抑えたいところです。

 

出発前の国内での服装

ハワイに旅立つ前にまずは、国内での服装も考える必要があります。

ハワイに行くからといって出発前から半袖半ズボンだとマジで凍えてしまいますからね。

もちろん、ハワイへ行く時期によって異なりますが、夏場でも羽織物1枚は持っていくと心強いですね。

 

といっても、飛行機内では毛布をもらえますし、ロビーはそれほど寒すぎるという事もありませんでしたが、ホテル内は確かに寒かったので、暑いばかりだと思ってしまうハワイの落とし穴にはなっているかと思いました。

また、飛行機内で羽織物をいちいち取り出すのが面倒だという方は毛布をたくさんもらったのでもいいと思いますよ!

 

 

ハワイでのおすすめの服装

続いてハワイについてからの服装について。

常夏の島ですから、軽装がもちろん大切ですが、どういった服装が良いのか細かく見ていきますね!

 

トップスは開襟シャツ(オープンカラーシャツ)がベスト

http://zozo.jp/shop/beautyandyouthunitedarrows/goods/18906050/?did=37266594

襟に特徴のあるオープンカラーシャツはリゾートファッションの定番!

今季トレンドとなり、来年も継続するであろうデザインなので、ハワイだけでなく国内でも十分使用することができますよ!

ハワイで使う事を想定するなら、少し派手な色味でもいいかもしれませんね。

ボタニカル柄などは完全にアロハシャツに見えるので、ハワイでは使い勝手もいいですが、日本に戻ると着なくなってしまいます。

それを考えて派手なものにするか、デザインのあまり入っていない物にするかを決めると良いでしょう。

 

今流行り?オープンカラーシャツ(開衿シャツ)の着こなし方とおすすめ品

この夏一番の流行アイテムと言ってもいいオープンカラーシャツ。 今年ならではのこのアイテムの着こなしに手を焼いている方もいるのでは? 今回はそんなオープンカラーシャツのおすすめ品と着こなしについて見てい ...

 

ボトムスはハーフパンツが間違いない

https://www.pinterest.jp/pin/228557749818720247/

ボトムスはハーフパンツがやっぱり一番!

僕はスキニーデニムなどのロングパンツも履いていきましたが、過ごしやすいのはハーフパンツでした。

乾きやすい物や、水陸両用のハーフパンツを持っておくと、海に入って、そのまま街に繰り出すこともできるのでかなり便利ですよ!

 

しかしながら、ハーフパンツで過ごすのにも問題があって、昼間ハーフパンツで涼しく過ごして、夜のディナーにそのまま行こうとした時、ドレスコードに問題があり、お店に入れないってこともあるそうです。

 

僕の場合はちょっとしたドレスコードの場所もハーフパンツでOKでしたが、どうしてもハーフパンツだけで過ごしたいという方は事前に確認しておくことをオススメします。

 

スイムショーツとしても使える!?水陸両用できるハーフパンツを紹介!

夏と言えば海や川! スイムショーツが必要不可欠でしょう。 そんな時パンツを履いてそのまま海や川に飛び込めたらこれほど楽な事はないと思いませんか。 そうです。水陸両用で使えるパンツを紹介します。

 

靴は2足は必要!

荷物にもなってしまう靴ですが、最低でも2足は用意しておきましょう。

 

僕はキレイ目なエスパドリーユとスポーツサンダルを持参していきましたが、この2足だけでほとんど不自由なく過ごすことができました。

 

ダイヤモンドヘッドにも行きましたが、スポーツサンダルで十分登りきれましたよ。

サンダルで登るのはきついと書いているサイトなどを見ていて少し不安でしたが、トングサンダルなどでなければ大丈夫です。

また、ハワイでのディナーはドレスコードがあるお店も多く、サンダルなどでは入れてもらえない所もあるので、そこは注意が必要です。

少しキレイ目な靴がベストですが、黒のエスパドリーユやスリッポンなどでも大丈夫ですよ。

僕は山登りやビーチに行くとき以外はエスパドリーユで過ごしたのですが、少しだけ足が疲れてしまいました。

ショッピングモールもかなり広いですし、長距離を歩く場合が多いので、もう少しクッション性のあるスリッポンの方が良いかもしれません。

エスパドリーユは涼しく快適に過ごせる靴ですし、リゾート感もありますが、歩くことが多くなる場合はスニーカーやスリッポンが良いと思いますよ!

 

ですのでおすすめは、ドレスコードにも対応できる黒などのスリッポン、そしてスポーツサンダルの2つがベストですね。

 

3足以上持って行ってもいいですが、この2足さえあれば事足ります。

また、ABCストアなどにサンダルは売っているので、現地調達して記念にするのもありだと思いますよ!

 

 

スポーツサンダルのおすすめはこちらでおすすめを紹介しています

5つの定番スポーツサンダル徹底比較【テバ・チャコ・キーン・スイコック・シャカ】

動けるスポーツサンダルの定番ってどのブランド? サンダル好きを悩ませるスポーツサンダル【テバ・チャコ・キーン・スイコック・シャカ】の5つのブランドを徹底的に比較しました!

 

ディナーはドレスコードがあるお店も

ハワイでディナーに行くとき、ドレスコードのあるお店もあります。

しかしながら、フォーマルすぎる服装が必要という訳ではないので、ハワイでの普段着と兼用で考えるといいでしょう。

最低限のドレスコードとして

・襟のあるトップス(アロハシャツ・開襟シャツ)

・キレイ目なハーフパンツ(艶のある生地・ポケットが目立ちすぎない物)

・スリッポンやスニーカー(派手すぎない単色のスリッポン・スニーカー《革素材だとなおよし》)

が守れていれば十分です。

結構フォーマルなお店でも、上記のようなカジュアルな服装で大丈夫でしたよ!

友だちはもっとカジュアルな服装でしたし。

また、結婚式に参加したのですが(というかこれがメイン)、これも向こうで用意されたアロハシャツのような服装だったので、よほどの場合でなければスーツみたいな服は要らないと思います!

 

https://mens.tasclap.jp/a2953

このような着こなしが理想ですが、靴は革靴でなくても構いませんし、トップスももっと派手なアロハシャツなどで大丈夫ですよ!

 

簡易バックがあると便利

http://taromag.misaquo.org/archives/6858

旅行中は簡易的なバックやリュックがあるととても便利です。

また、なんと言って海外ですから、盗難の確率もあがります。

そんな時に窃盗に合わないバックというのも考えなければなりません。

 

最近のトレンドとしてクラッチバックが流行っているのですが、その分海外では盗難が増えたと言いますから、海外では身に付けるタイプの物を使いましょう。

おすすめとしては、

・ショルダーバック

・サコッシュ

などでしょう。

リュックは荷物にもなっちゃうので、小さめの物だと上の2つですね!

 

 

 

その他のおすすめのファッションアイテム

その他いくつかの必需品とも言える小物を紹介しておきます。

 

サングラス

http://vogueword.click/archives/6421

日差しの強いハワイではサングラスは必需品!

ひとつ持っておくととても重宝しますよ!

定番としてはレイバン辺りもいいですが、実はユニクロのサングラスも使える物があったりします。

また、レイバンは現地に免税店もあるのでそちらで購入するのも安く手に入れられて、ハワイでの記念にもなるかもしれませんね!

 

ちなみに僕は、ハワイに行く前にこいつを買ってしまいましたが

BEAMS別注のレイバン(Ray-Ban)「フラッシュ ブラック」がカッコいい!

夏の日差しを遮るイケてる男のとっておきアイテム「サングラス」 その中でもレイバンと言えば誰もが知るブランドですよね。 今回はそんなレイバンにBEAMS(ビームス)が別注をかけた「フラッシュ ブラック」 ...

 

 

バケットハット

http://www.mensnonno.jp/news/2017/07/23/49403/

日差しの強いハワイでは、サングラスと共に帽子も必需品です!

キャップやハットも持参していったのですが、一番使い勝手が良かったのはバケットハットですね!

全方位カバーしてくれるハットは日差しから顔周りを守ってくれるので、使い勝手抜群でしたよ!

 

バケットハットはこのニューハッタンの物が安くてベーシックなので、特にオススメです


 

水着

https://matome.naver.jp/odai/2146674987259022301

ハワイに行くなら水着は確実に必要でしょう。

もし荷物の量を少なくしたいのなら、上でも言った水陸両用のパンツなどにすると、普段着と水着を兼用できるのでおすすめです。

 

スイムショーツとしても使える!?水陸両用できるハーフパンツを紹介!

夏と言えば海や川! スイムショーツが必要不可欠でしょう。 そんな時パンツを履いてそのまま海や川に飛び込めたらこれほど楽な事はないと思いませんか。 そうです。水陸両用で使えるパンツを紹介します。

 

おすすめのハワイファッション

みんなドカジュアルなファッションなので、カジュアルすぎる服装でも浮きはしませんが、少しだけキレイ目なアイテムも混ぜてあげると、オシャレに見えます!

いくつかおすすめのコーディネートを挙げていきますね!!

 

カプリシャツを使ったTHE・リゾートファッション

https://www.pinterest.jp/pin/93590498488915722/

リゾートファッションのトップスにオススメなのが「カプリシャツ」を使った着こなし。

プルオーバー(被るタイプ)のシャツで胸元を開けて着るのにオススメです!

靴にエスパドリーユを持ってくると、涼しくリゾートらしい装いになりますよ!

 

デニムシャツをライトウターに

http://www.fukulow.info/fashion-beachsandal/

ハワイでは室内に入ると冷房がガンガンに効いている所もありますから、そういった意味でライトアウターがあるととても重宝します。

デニムシャツなどを使うと、暑いときは腰に巻いて、室内で冷房が効きすぎているときは羽織って使えるのでオススメです!

 

白シャツで少しだけドレスアップ

https://www.pinterest.jp/pin/228557749818720247/

ハワイにいる日本人に多いのがハーフパンツにTシャツと言った着こなし。

別にそれはそれでいいのですが、人によってはどこか子供の夏休み的な着こなしになってしまっています。

そこで、ドレスライクなシャツをトップスに持ってくると、大人っぽい着こなしに昇華させることができますよ!

 

白パンとカーディガンの肩掛け

http://kurumani.com/?cat=115

白パンツを使う事で、ドレスコードのあるお店でも入りやすくなります!

黒のパンツではどうしても重い印象があるため、夏向きとは言えません。

ですので白パンツで軽さを出してあげるのがオススメです。

また、カーディガンを肩掛けすることで、印象も良くなりますし、寒い室内に入った時はそのまま羽織ってしまう事もできますよ!

 

持っていくアイテム表

ハワイに行く前に事前に持っていくアイテム表を作っておくと便利です。

今回の旅行で僕が実際に使ったアイテム表を記しておくので参考にしてみて下さい。

特に足りない物はなかったのですが、これに加えて自分が持っていきたい物を加えて、事前に確認しておきましょう。

  • スーツケース
  • セカンドバック(ツアー用)
  • スマホ充電器
  • 雨具(カッパか折り畳み傘)
  • ハワイのガイドブック
  • デジカメ・充電器
  • 酔い止め
  • 日焼け止め
  • サングラス
  • 帽子
  • 制汗スプレー
  • お風呂・洗面セット
  • 着替え
  • フォーマルな場所用の服
  • 部屋用上着
  • 寝巻
  • サンダル
  • 水着
  • スリッパ
  • 使い捨てマスク
  • 圧縮袋
  • コンタクトとコンタクトの液
  • 変圧器
  • Wi-Fi
  • セカンド財布
  • クレジットカード
  • パスポートのコピー
  • お箸
  • ボールペンとノート
  • ネックピロー

※コピペしてもらってもかまいません!

 

スーツケース

まぁスーツケースを忘れる方はいないかと思いますが、できれば軽めの物がオススメです!

スーツケースと言えばリモワなどがありますが、高級品の部類に入るかと思います。

実は無印良品にもスーツケースがあり、それがなかなかの出来栄え!

楽天などでへんてこな物を買うよりも無印の方が全然いい物だと思いますよ!



セカンドバック(ツアー用)

何かと便利なのがセカンドバッグ。というか必需品レベルですね!

僕はサコッシュを使いましたが、出来れば両手が開くものがベストです。

 

スマホ充電器

アイフォンの充電器はもちろん海外にも対応していますよ!

 

雨具(カッパか折り畳み傘)

ハワイの雨はスコールと呼ばれる急に降りだすものが多いです。

そのため、鞄やポケットに簡易的なカッパや傘を入れておくと、役に立つこともあるでしょう。

雨にそのまま打たれるのも気持ちいですけどね。(笑)

 

ハワイのガイドブック

旅行会社の資料に入っているハンドブックなどが意外と使えます。

時間が余る時もあると思うので、持って置くと空いた時間にササッと行くこともできますよ!

 

デジカメ・充電器

記念の写真を撮るのにカメラは必須。

きちんと充電器も忘れずに!

 

酔い止め

飛行機で酔ってしまっては旅行の楽しさも半減してしまいますよね。

酔いやすい方は事前に用意しておきましょう。

 

日焼け止め

日本に比べて日差しが本当に強いです。

いつも日焼け止めをしないというい方も、肌トラブルが起きやすいので持っていくことをオススメします。

 

サングラス

日差しが強いハワイでの必需品ですね!

 

帽子

日差しが強いハワイでの必需品ですね!

 

制汗スプレー

メンズも一応持っていきましょうね。

 

お風呂・洗面セット

ホテルによっては備え付けの場合もありますが、すごい匂いの石鹸だったりすることもあるので事前に買っていきましょう。

 

着替え

きちんとスーツケースに入れましたか?

 

フォーマルな場所用の服

ハワイのお店にはドレスコードがある場所もあるので、上の参考画像を見て、少しだけフォーマルな服も持っていきましょう。

スーツなどは要りませんよ!

 

部屋用上着

ホテルやレストランでは冷房が効きすぎていることも多いので、上着は持っていっておきましょう。

カーディガンなど、持ち運び易く、すぐに羽織れるものがオススメです。

 

寝巻

日本の旅館のように備え付けの浴衣などはほとんどありません。

軽い寝巻は必需品ですよ!

 

何足も靴を持っていく必要はありませんが、動きやすい靴と、少しだけフォーマルな靴は必要ですね。

動きやすい靴と少しだけフォーマルな靴の二通りで使える物があれば荷物を軽くすることができるでしょう。

 

サンダル

持っていくのも良いですが、現地調達もありです!

おすすめは「アイランドスリッパ」というブランド物を現地で買う事です。

サンダルとしては1万円を超えるアイテムで高いと感じますが、日本で買うよりも数千円安く購入することが可能です。

 

水着

水着は必需品です。

持っていくのを忘れないように!

 

スリッパ

室内用のスリッパはあれば便利ですが、正直荷物になってしまいました。

飛行機内で支給される簡易的なスリッパがあるので、それをホテルでも使わせてもらうのが便利ですね。

 

使い捨てマスク

飛行機内で寝るときの乾燥防止用でマスクがあると便利です。

また、僕はハワイで風邪をひいてしまったので、マスクを持って行っておけばよかったと少しだけ後悔しました。

 

圧縮袋

帰りに荷物が多すぎてスーツケースに入らない・・・。

そんな時のために圧縮袋を持っていけば、服などを小さくして空きを作ることが可能です。

実はかなり便利アイテムなので、無印良品などでゲットしておくことをオススメします。

 

コンタクトとコンタクトの液

コンタクトの方は忘れないようにしましょう。

 

変圧器

正直ほとんど使う事はありませんでしたが、電圧が気になる電子機器を持っていくなら用意しておきましょう。

 

Wi-Fi

正直Wi-Fiは生命線です。

数人で行動するにしても、分かれる場合があるので、人数分用意しておいた方が後悔しませんよ。

グループでひとつしか持って行っていなくて、かなり困りました。

 

セカンド財布

本財布はホテルの金庫に入れておいて、持ち運ぶ財布は別にしておきましょう。

そうすることで、紛失や盗難された時に最低限の損失で済みますから。

 

クレジットカード

日本のクレジットカードをそのまま海外で使う事ができます。

あと、日本では大丈夫なんですが、海外では裏にきちんと名前を書いておかないと信用がなく使えないと言われることもあるので、きちんと名前を書いておきましょう。

 

パスポートのコピー

パスポートを紛失してしまった時などに、コピーがあればスムーズに対処してもらえるそうですよ。

 

お箸

お箸がないと食べられない!って方にはおすすめ!

 

ボールペンとノート

何かと使う事が多いのがボールペン。

アメリカに入国するためには書かなければならない書類があります。

それを飛行機内で渡されるので、それ用に準備しておくとよいでしょう。

 

ネックピロー

飛行機内は座って寝なければならないので大変ですよね。

そんな時にネックピローがあればかなり便利です。

僕が持っていかなくて一番後悔した物かもしれません。

 

機内に持ち込めない物

「100mlを超える水」は機内に持ち込めないので注意しましょう。

 

別に要らない物

  • ビザ
  • 国際免許書
  • ESTA

これらは持っていく必要はありません。

ESTAは登録がきちんとされていれば入国できるので、所持していくものはありませんが、旅行会社できちんと登録されているか確認はしておきましょう。

 

終わりに

以上になります。

せっかくの旅行ですから、服装や持っていくものにもこだわることで、より楽しく過ごせると思いますよ!

ついついハワイに行ってからの事を考えてしまうと思うので、行く前の日本での服装や事前の準備をきちんとしておきましょう。

最後に、僕がハワイでしておけば良かった・行く前にしておけば良かったと思った事をいくつかだけお伝えします。

 

ひとつはホテル周りのリサーチ。

もっと遊ぶ場所や食べるちょっとした食べ物のお店をリサーチしておくべきでした。

もちろん、ある程度食べる場所や行く場所を決めてはいたのですが、時間が空くことがよくあったので、その間調べるのに時間をとられるとせっかくのハワイでの時間が勿体ないですからね。

 

もうひとつはもっと買い物をしておけばよかったという事。

行く前に服を用意しすぎて、ハワイでは物をそこまで買いませんでした。

ハワイにはオールデンの聖地と呼べる「レザーソール」というお店があります。

そのお店でオールデンを日本よりも安く、そしてサイズもばっちり測ってもらい最高の一足を買う事ができるので、買っておくべきだったと後悔しましたね。

次行くなら、絶対にオールデンを買う事になると思います。

後悔と言えばそんなところですかね。

僕は最高に楽しくハワイを満喫することができたので、とても満足する旅行となりました。

服装や持っていくアイテムに言及した本記事でしたが、もし何を持っていくか分からないという方は、この記事を参考にして、自分の持っていくものを決めていただけたらと思います。

以上、ハワイでの服装の参考になれば幸です!

それではまた。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

k

ブログ歴7年。 古着屋勤務歴5年。 デザイナーズからビンテージまで幅広く色々な服が好きなので、このブログでも幅広いテーマで発信中です!

-ファッション考察
-, , , , ,