20代や大学生にオススメ！５万円以下の人気メンズ腕時計ブランドまとめ

どうも！

古着屋店員兼ブロガーの「k(@k___blog)」です！

男子たるもの腕時計の一本は持って置きたいものですよね。

スマホで時間の確認をするようになった現代でも、アクセサリーとして輝きを放つ腕時計はファッション的に使わなくては損です。

そのために今回は、大学生～20代の男子のために、アンダー5万円で購入できる腕時計を徹底的にまとめてみました。

市場にあるブランドを徹底的に調べ上げたので、お気に入りの一本をぜひ見つけてみて下さい。

※上からアルファベット順に並んでいます。

※ブランドの後にモデル別にいくつか紹介しています。

※価格等は商品ページをご覧ください。

※5万円以下のモデルをご紹介しています。

腕時計を選ぶうえでのちょっとした注意点

まず、腕時計を紹介する前に知っておくと安心する注意点を３つご紹介。

注意点は簡単な説明程度にしますので、もっと知りたい方は細かくググって見ることをお勧めします。

クォーツ式と機械式

腕時計には大きく分けてクォーツ式と機械式の２種類があります。

簡単にご説明すると、クォーツは電池で動き、メンテナンスもいらず、機械式に比べてかなり安価に購入することができます。

機械式はゼンマイで動くと言う特徴があり、オーバーホールなどのメンテナンスが必要で価格も服飾品としてはかなり高い部類です。

しかしながら、その分機械式にはステータス性があり、高級時計として世の中のメンズ達に愛用されているんですね。

今回ご紹介している物は5万円以下なので、ほとんどがクォーツ式ですが、ファッション性のあるものを多く紹介しています。

正規輸入品と並行輸入品

腕時計に限らずですが、海外から輸入してくる品物には、正規輸入品と並行輸入品があります。

その違いは代理店を通しているのか、いないのか。

正規輸入品は代理店を通していて、並行輸入品は代理店を通していません。

特徴としては正規輸入は確実に本物であるという事と、日本での修理保証が付いているという事です。

並行輸入は代理店を通していない分安く購入することができますが、偽物や修理ができないというデメリットがあります。

並行輸入だから偽物であるというわけではないですが、業者によっては偽物の可能性があると言わざるを得ないので注意が必要です。

安い物には、そういったリスクがあることを考えて購入するようにしてください。

ちなみに今回の商品リンク先は正規輸入品を優先的に表示しています。

ファッションウォッチブランドと腕時計ブランド

上の2つと違って完全に分かれているわけではなく、少し曖昧な表現になってしまいますが、腕時計にはファッション性を重視するファッションウォッチブランドと歴史ある腕時計ブランドの2つに分かれます。

5万円以下の腕時計でそこを分けて考える必要もあまりないかもしれませんが、ファッションウォッチブランドよりも腕時計ブランドの方が機能面やムーブメントの安定性は高いと思ってもらっていいでしょう。

日本のメーカーで例に出すと「セイコー」「シチズン」「カシオ」などは間違いなく言える腕時計ブランドと言えますね。

さて、それではいよいよですが、腕時計ブランド見ていきましょう！！

agnes b.（アニエス・べー）

シンプルでトレンドに流されない物造りをしているアニエスベー。

コチラのブランドの腕時計も、ブランドらしくやりすぎない装飾と流行り廃りのないデザインが魅力です。

デザイナーズブランドの腕時計ならではの、デザイン美を楽しめるでしょう。

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アニエスベーの腕時計の中でも定番のモデル。

クォーツタイプの腕時計で、広い文字盤と細長い短針と長針がすっきりとしたデザインとなっています。

また、秒針がブルーの物を使用することで、シンプルすぎない華やかさのある仕様でもありますね。

クロノグラフ機能がついており、ストップウォッチとしても使用することができます。

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青い文字盤とステンレスの上質なバンドがちょっとした高級感を演出してくれる腕時計。

やりすぎないデザイン性はシンプルベーシックを貫く、アニエスベーならでは。

ソーラーなので定期的な電池交換が要らないのも魅力ですよね。

BERING（ベーリング）

2010年にデンマークで誕生した比較的新しいブランド。

北欧的なアプローチである、シンプル・ミニマルなデザインが特徴でどんな服装にも合わせることができる腕時計として世界で人気を集めています。

歴史があるブランドが多い腕時計ブランドですが、ベーリングはかなり新しいブランドながらも腕時計ブランドとしての知名度が高いのも特徴です。

価格も安い物なら2万円から入手することができるので、お財布にも優しいブランドですね。

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まずこちらはブランドアイコン的なクォーツタイプの腕時計。

フルセラミックで傷がつきにくく、高級感のあるボディとなっています。

それでいて、北欧デザインらしいシンプルでミニマムなデザインは、まさに今ウケている腕時計と言っていいでしょう。

セラミックは金属アレルギーにならないのが一つの利点でもありますよ！

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ボディにゴールドを使用したクラシカルなモデル。

日本限定600本しか販売しておらず、希少性のあるモデルでもあります。

こういった少しレトロな雰囲気のデザインが説得力のあるアンティークのような説得力のある雰囲気を醸し出してくれそうですよね。

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こちらも北欧ブランドらしいシンプルなデザインのモデル。

ナイロンベルトと革ベルトの両方が付いてくるので、シーンによって使い分けができるのがかなりの利点です。

結婚式などのフォーマルな場面では革ベルトを、ちょっとしたお出かけなどのカジュアルな場面ではナイロンベルトを使うと良いでしょう。

シンプルなデザインだからこそ、どちらのベルトでも程よく馴染みますね。

bPr Beams（ビーピーアール　ビームス）

日本の老舗セレクトショップBEAMSの雑貨レーベルである「bPr」。

オリジナルの腕時計や腕時計ブランドとのコラボアイテムなどを数多く展開しており、ビームスらしいカジュアルな着こなしにあったアイテムが豊富です。

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ミリタリーウォッチをデザインソースに作り上げたビームスならではの一本。

デザインはミリタリーウォッチながらも鮮やかなカラーリングでビームスらしくカジュアルに仕上げています。

お値段もかなり手ごろなので、腕元にアクセントカラーとして取り入れてみるのもいいでしょう。

BRISTON（ブリストン）

2012年に設立された新進気鋭の腕時計ブランド。

カルティエやゼニスなどで経験を積んだ実力派デザイナーで、そのデザイン性まさに魅力。

ビームスなどを始めとする日本のセレクトショップで取り扱いがあり、徐々に知名度を上げているブランドです。

クラブマスタークラシック クロノグラフ

スクエア型のケースが特徴の一本で、ブリストンと言えばこの形です。

クラシカルな装いで、フォーマル使いに優れていそうですが、スポーツとの合わせをブランドテーマとしても掲げているのでスポーティーな服装とも相性がいいとのこと。

ベルトやケースは多彩な種類があるのでお気に入りの物を見つけてみてはいかがでしょうか？

Calvin Klein（カルバンクライン）

アメリカのデザイナーズブランドとしてかなりの歴史を誇る「カルバンクライン」。

長い間、世界でもトップクラスのブランドとして認知されています。

そんなファッションブランドが生み出す腕時計はファッション性に優れているのはもちろん、スイスのスウォッチと共同開発しており、機能面でも申し分ない出来栄え。

ファッションブランドのデザインとスイスの腕時計ブランドの機能性が合わさったブランドと言えるでしょう。

city（シティ） K2G2G1Z3

種類が数多くあるカルバンクラインの腕時計の中でも、かなりシンプルで使いやすいアイテム。

ステンレスのバンドはフォーマル使いに持って来いです。

Amazonの売り上げランキングではトップですね。

city chrono（シティ クロノ） K2G276G3

コチラはカルバンクラインの腕時計の中でも比較的クラシカルな仕様のアイテム。

ゴールドのケースとブラックの文字盤の相性は抜群です。

classic（クラシック）ジェント K4D211C1

カルバンクラインらしい、シンプルでスタイリッシュなデザインの腕時計。

黒とシルバーのみの配色がビジネス使いにはベストな一本になっています。

シンプル故にブランドロゴが目立つのも特徴ですね！

CHPO（シーエイチピーオー）

2005年にスウェーデンで誕生した腕時計ブランド。

北欧ブランドらしいシンプルで飽きの来ないデザインが特徴です。

またシンプルなだけにジェンダーレスで使えるアイテムがほとんどで、男女分け隔てなく使用できます。

KHORSHID（ホルシード）

これぞ北欧と言ったシンプルが際立つデザインの「ホルシード」

シンプルで視認性が高いのはもちろん、かなりの低価格を実現しており、気軽に買う事ができる一本となっています。

カラーバリエーションも豊富なので、自分の好きなカラーリングが見つかるはずです！

HAROLD（ハロルド）

チーポの定番モデルである「ハロルド」

北欧デザインらしくシンプルでモダンなたたずまいで、ケースも薄いのでスタイリッシュに着用することが可能です。

メンズ・レディース共に使い勝手のいいアイテムでしょう。

CITIZEN（シチズン）

日本を代表する時計や精密機器を扱うメーカー。

クォーツ時計を生産しており、そのコスパの高さはスイス時計を寄せ付けません。

安くていい物が欲しいなら日本人ならシチズンを選んでおけば間違いないでしょう。

定番のモデルでも5万円を超える物が多いのですが、物によっては5万円以下でも購入することができます。

アテッサ エコドライブ AT6040-58E

シチズンらしいシンプルで機能的なデザインのソーラー電波時計。

曜日と日付表示がある所もちょっとしたポイントです。

チタン製で軽いボディと傷がつきにくいサファイアガラスもシーンを選ばず使えそうな素材ですね。

DAN HENRY（ダン・ヘンリー）

時計コレクターが作る新鋭ブランド。

数々の腕時計を見てきたからこそのヴィンテージ腕時計の様な奥深いデザインが特徴です。

手の届く価格のヴィンテージ腕時計として徐々に人気を伸ばしています。

1963

ダンヘンリーの中でも一番人気のモデル。

凝った外装ですが、クォーツなのでお手頃な価格がありがたい腕時計です。

この安さでこういったヴィンテージの様な風合いを持った腕時計はそうそうないでしょう。

コレクターならではのデザインとクォーツという選択ですね。

1970

ブラックダイヤルや蓄光インデックスなどのダイバーズウォッチのディテールを持った一本。

ダンヘンリーのラインナップの中で今のところ唯一の自動巻きモデルです。

低価格で実現されたデザインと自動巻きにはコスパの高さを感じずにはいられません。

Daniel Wellington（ダニエルウェリントン）

最近流行っているシンプルでクラシカルな腕時計の中でもトップクラスの知名度を誇るのが「ダニエルウェリントン」

3万円程で買えるシンプルかつ高級感のある腕時計のブームを巻き起こしたと言ってもいいブランドです。

多くはないラインナップですが、どれもシンプルで男女問わず使えるデザインが特徴ですね。

 Classic（クラシック）

THEシンプルな装いのクラシックシリーズ。

男女ともに使えるデザインで、人を選ばず、付けるシーンすらも選びません。

シンプルで人気がある物が欲しいという方は迷わずコチラでも良いでしょう。

Dapper（ダッパー）

インデックスが英字になり、日付が使いされ、針が青色になったタイプがコチラのダッパー。

よりクラシカルな印象が進み、高級感のある仕上がりとなっています。

クラシックシリーズよりも少しだけ値段が上がりますが、その分被りやすさも減るのではないでしょうか。

DANISH DESIGN（ダニッシュデザイン）

近年トレンドである、北欧生まれの腕時計ブランド。

北欧らしくシンプルな装いのアイテムが多いながらも、その中にちょっとしたアクセントを入れている所が他の北欧ブランドとの違いです。

リーズナブルな価格と、使いやすいデザインが世界中で支持を集めているようですね。

IQ12Q975

北欧生まれのブランドらしいシンプルで実用性のあるデザイン。

ケースがかなり大きめなのですが、シンプルなデザイン性なので悪目立ちしにくいのがポイントです。

価格も優し目なので、初めての一本に強くオススメしたいですね。

IQ18Q858・（ペアウォッチ）

ダニッシュデザインの腕時計にはペアで揃えられる物が豊富にあります。

その中でもこちらは白を基調としたタイプの物。

シンプルでモダンなデザインでありながらもどこか意外性があるカラーリングとなっています。

完全に同じ物ではないので、お揃いになりすぎない所もいいですね。

DISEL（ディーゼル）

イタリアのファッションブランドでおなじみ「ディーゼル」

スタイリッシュでカッコイイ大人なファッションを打ち出すファッションブランドですが、腕時計でもそれは健在と言ったところでしょうか。

少しゴツイデザインの物が多く、かっこいい物が好きな男性が好みそうな腕時計のイメージですね。

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ディーゼルの腕時計の中でも定番的なアイテム。

かなり大き目でメンズでなければかなり目立ってしまうでしょう。

戦闘機の操縦席をイメージされた細かいディテールが特徴で、男が求めるカッコよさが詰まった一本となっています。

DUFA（デゥッファ）

ドイツの老舗腕時計ブランドの「デゥッファ」

日本で目にするようになったのは最近ですが、実は1864年から続く歴史あるブランドです。

ドイツはシンプルな装いと質実堅固な作りを売りにしているところが多く、このデゥッファもそんな特徴をとらえたブランドのひとつです。

日本のミヨタ製（シチズングループ）のムーブメントを使用していたりと、コストパフォーマンスの良い作りに定評があります。

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ドイツ時計らしい質実堅固な雰囲気を十分に持った一本。

スモールセコンドのデザインがちょっとしたアクセントとなっており、シンプルすぎないところに良さを感じますね。

インデックスの書体もどこかオリジナル性があり、高級感さえ感じます。

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40mmと少し大き目のフェイスが特徴のクロノグラフ。

シンプルすぎないデザインが好きな方はコチラの物を選ぶと良いでしょう。

質の良いクロノグラフを体感することができるかと思いますよ！

D1 MILANO（ディーワンミラノ）

イタリアのミラノで生まれたファッションアクセサリーブランド。

存在感のあるゴツ目のボディが特徴で、着こなしに花を添えてくれる腕時計です。

芸能人の着用率が高いこともあり、徐々に人気を集めているブランドでもあります。

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ゴツさがあるデザインのボディながらも、薄いケースを採用しており横からの見た目はスタイリッシュなものになっているこちらのモデル。

ベルト部にはスウェードレザーを採用しており、落ち着いた雰囲気になっているのも大人っぽい腕時計のディテールですね。

全てのパーツを白で統一した、モダンなデザインの腕時計。

ソフトな着け心地のベルトは高評価な点です。

FHB

ヴィンテージ感溢れる腕時計と現代的でポップな腕時計の両方を打ち出している面白い腕時計ブランド。

特にヴィンテージウォッチはまさに本物の風格があり、現在話題となっています。

本物っぽさを求める方に特におすすめしたい腕時計ですね。

Ｆ901

FHBの中で一番人気のあるモデル。

どこからどう見てもヴィンテージウォッチの風格がある腕時計で、昔ながらのスイス時計と言った雰囲気が何とも粋です。

実際に機械式時計としてデザインしていたケースを使用することによって、本当のヴィンテージウォッチの様な本格的なデザインとなっています。

FOSSIL（フォッシル）

アメリカ生まれのファッションアクセサリーブランドである「フォッシル」

日本での知名度もそこそこ高く、ファッション性の高い比較的安価な腕時計を提供してくれるブランドです。

シンプルなデザインの物から、手の込んだデザインの物まで幅広いモデルがあり、Bluetoothを備えた機能的なものまで揃っています。

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クラシカルな表情のある腕時計。

普通の腕時計に見えますが、実はスマートウォッチとなっていて、スマートフォンとペアリングすることで、着信を知らせてくれたり、音楽プレーヤーを操作することが可能です。

クラシカルな腕時計のデザインとスマートウォッチの機能性を備えたまさにハイブリッドな腕時計でしょう。

ME3110

機械式とクウォーツを合わせた内部機構が珍しい一本。

機械式ならではの歯車の動きを楽しむ事が出来ながら、メンテナンスが極力かからないのが利点といえるでしょう。

こちらもまたハイブリッドな腕時計ですね。

G-SHOCK（ジーショック）

カジュアル腕時計の中で頂点に君臨していると言ってもいいブランド。

深い歴史の中で機能美を追求してきたからこそのデザイン性とモデルの多様さが特徴です。

カジュアルな腕時計の中ではマストと言えるブランドですね。

GW-M5610-1BJF

ジーショックの原点とも言える「オリジンシリーズ」の中の一本。

カシオ独自のタフソーラーと電波受信機能を搭載したシンプルながらも機能美が光る腕時計となっています。

カジュアル腕時計の中でもまずは一本持って置きたいモデルでしょう。

AWG-M100BC-1AJF

G-SHOCKのシリーズの中でも定番的な「ベーシックシリーズ」の一本。

そんなの通り、G-SHOCKの中ではベーシックな物になっていて、黒を基調としたデザイン性はトレンドに左右されない良さがあります。

シンプルで視認性が高く、数多くのシーンで使用することが可能です。

どんな腕時計を選べばいいか分からないという方は、絶対に外さない一本であることを約束しましょう。

HENRY LONDON（ヘンリーロンドン）

2015年にイギリスで設立された腕時計ブランド。

スイスのヴィンテージウォッチの様なクラシカルなデザインが特徴です。

世界中のセレクトショップで取り扱いがスタートしており、今注目の腕時計ブランドのひとつと言えるでしょう。

HL39-CS-0092

アンティークの様な存在感のある「HAMPSTEAD」というモデルの一本。

ヘンリーロンドンの特徴はその独特で統一感のあるカラーリング。

着こなしに程よく溶け込みながら存在感のある腕時計として活躍してくれるでしょう。

HL39-S-0134

上の「HAMPSTEAD」よりもよりシンプルな「STRATFORD」というモデル。

コチラもカラーリングが良く、シンプルながらも個性のある腕時計となっています。

シンプルな分価格も抑えられていて、入手しやすいのも良い点ですね。

ICE-WATCH（アイスウォッチ）

ベルギー生まれのファッションウォッチブランド。

独特なデザインとカラーリングの多さが特徴として挙げられます。

機能面よりもファッション性をより重視したブランドですね。

ICE Ola

アイスウォッチと言えば特徴的なこの形の腕時計でしょう。

シンプルなカラーリングとバリエーションの豊富さで、着こなしに合わせて腕時計を組み合わせることができます。

ビビットなカラーリングの物も多いので、アクセントの効いたカラーの腕時計が欲しいという方にオススメです。

ICE glam

こちらは形こそ上の「ICE Ola」と一緒ですが、メタリックパーツを組み込むことによって少しだけクラシカルよりなデザインとなっています。

ブラックとホワイトの2色展開で、カジュアルだけど上品な使い方ができる一本ですね。

INDEPENDENT（インディペンデント）

近未来的なデザイン性が特徴的なインディペンデント。

またファッションウォッチブランドのこちらはシチズンが展開するブランドの内のひとつ。

シチズンよりもファッション性に優れ、それでいて日本の腕時計ブランドであるシチズンの安定性を持ったカジュアル且つ安心な腕時計ブランドと言えるでしょう。

KB1-210-11

ファッションウォッチとしてのデザイン性がありながらもハイスペックな腕時計。

ソーラー充電や夜光インデックス・10気圧防水などデザインからは想像もつかない機能を備えています。

BZ1-510-91

インディペンデントらしい一本が欲しいならおすすめなのがこのモデル。

近未来的なスクエア型のデザインとメタリックなパーツが何とも言えない雰囲気があります。

ISSEY MIYAKE Watch（イッセイミヤケウォッチ）

イッセイミヤケウォッチプロジェクトとしてスタートしているこのブランド。

世界で活躍するデザイナーがクリエイティブで独創性のある腕時計をイッセイミヤケというブランドを通して発表しています。

そのデザイン性の高さは折り紙付きで、面白いデザインの腕時計を必ず見つけることができるはずですよ！

NYAD006

家電や精密機械などをデザインする工業デザイナーの岩崎一郎氏と共同開発したモデルである「Cシリーズ」。

機械のデザインを手掛ける岩崎氏らしい本格的なクロノグラフのデザインは細やかな作りを感じ取ることができる一本となっています。

SILAP002

グッドデザイン賞の審査委員長を務める深澤直人氏と共同開発した「TWELVE」

シンプルで北欧的なデザインでありながらも、掛け時計をそのまま腕時計サイズにしたようなどこか異質な雰囲気を感じる面白いデザインです。

JACK MASON（ジャックメイソン）

2013年からスタートしたアメリカの腕時計ブランド。

まだブランドとしては新しく知名度も低いですが、実はビームスで取り扱いの始まっているこれから注目すべきブランドなんです。

JM-A102-021

まさにパイロットウォッチデザインの「AVIATION」というシリーズ。

見た目だけでなく、その素材にもこだわっており、選び抜かれたNATOナイロンのベルトなどは耐久性にも優れています。

JACOB JENSEN（ヤコブイェンセン）

デンマークのデザイナーである「ヤコブイェンセン」が手掛ける腕時計ブランド。

デザイナー自身は2015年に亡くなってしまいましたが、現在はその息子がデザイナーを受け継いでいるようです。

北欧らしいシンプルでクラシカルなデザインが特徴で、キラリと光る配色などがデザイン性の高さをものがたっています。

Dimensions

非常にシンプルな作りの「Dimensions」シリーズ。

究極と言えるくらいシンプルを貫いたつくりと、美しいフェイスが物言わぬ高級感を演出してくれます。

New

北欧らしいミニマムなデザイン性とトリッキーなカラーリングが特徴の「New」シリーズ。

程よく見えるブルーの配色が何とも粋です。

シンプル＋αを求める方には本当におすすめの一本ですね。

KLASSE14（クラス14）

イタリアのデザイナーズウォッチブランド。

ミニマムさと遊び心のあるデザインが特徴的で、クラシカルでありつつモダンな雰囲気も兼ね備えています。

現在は日本度の知名度が高くなっており、ビームスを始めとしたセレクトショップで取り扱いがあるブランドです。

VOLARE VO14SR002M

正面から見るといたって普通のシンプルモダンな腕時計に見えますが、横から見るとその面白いデザイン性が分かります。

立体感のあるフェイスと湾曲した針が何とも特徴的な一本です。

シルバーのメッシュベルトを使用して全体のカラーを統一している点もクラシカルに見えるポイントです。

Knot（ノット）

本体とベルトの組み合わせを選んで自分だけの一本を作れるというカスタム腕時計で人気沸騰中の日本ブランド「ノット」。

北欧的なデザインとカスタマイズ性が今受けているブランドですね。

ユニセックスで使えるので、ペアで揃えてみるのも楽しい腕時計です。

本体

ベルト

LARS LARSEN（ラースラーセン）

2012年に始まったメイドインデンマークにこだわるファッションウォッチブランド。

スタイリッシュで大人が使いやすい腕時計にしつつも低価格で提供してくれる稀有なブランドです。

LL122GBBL

厚みのあるサファイアガラスを使用したクラシカルな腕時計。

北欧のウォッチブランドらしいデザイン性が人気です。

LIP（リップ）

2017年に150周年を迎えたフランスの歴史あるウォッチブランド。

フランスの首相にも送られた由緒ある腕時計としても知られています。

ヨーロッパらしいスタイリッシュなデザインからアンティーク調の物まで数多くのラインナップも特徴のひとつです。

ウインストンチャーチルに贈呈した腕時計

元英国首相ウインストン・チャーチルに贈呈された腕時計がこちら。

スクエア型のクラシカルなフェイスが特徴で、スモールセコンドのさりげなさも独特な雰囲気を底上げしてくれています。

嘘くささのない、本当のクラシック時計を低価格で味わえる逸品ではないでしょうか。

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シンプルなデザインのヒマラヤモデル。

創業者の孫が登山家との会話の中から生み出したシリーズなんだとか。

男女兼用で使っていただけるデザインとちょうどよい大きさの腕時計です。

MACKINTOSH PHILOSOPHY（マッキントッシュフィロソフィー）

英国を代表するファッションブランドである「マッキントッシュ」

そのマッキントッシュの日本仕様と呼べるセカンドラインがこちらの「マッキントッシュフィロソフィー」というラインです。

オーセンティックな本物志向の男性から絶大な支持があり、その中の腕時計もファッションアイテム同様、大人の男性から好まれています。

FBZD989

トレンドライクなシンプルでミニマムなデザインが特徴的な一本。

スーツスタイルからカジュアルスタイルまで幅広い服装に合わせて使う事ができるでしょう。

ソーラー電池を使用しているので、電池交換が不要な所も良い仕様ですね。

MARC JACOBS（マークジェイコブズ）

アメリカニューヨークのファッションブランドであるマークジェイコブス。

アメリカからトレンドを発信するブランドとして知名度がありますが、腕時計も人気なアイテムのひとつとなっています。

以前はセカンドラインであるマークバイマークジェイコブスとして、本ラインと比べて安価なアイテムを打ち出していたラインが人気でしたが、現在では本ラインに統合されています。

セカンドラインの腕時計は現在でも売られており、女性からの支持が高いのも特徴ですね。

MJ1539

シンプルな腕時計ながらブランドネームが主張するデザインの一本。

ブルーとゴールドをメインカラーとしたデザインはシンプルでありつつも大人っぽいビターな味わいのある腕時計でしょう。

MBM3248

こちらはレディース人気のモデル。

小さめのフェイスが女性の腕元を良い塩梅で輝かせてくれます。

主張しすぎないデザインですが、可愛らしさがあり、腕時計を女性にプレゼントするなら本当におすすめしたい一本です。

NIXON（ニクソン）

アメリカ発の腕時計メーカー。

サーフ・サーフィン・スノーボードのスポーツをする人のために生まれたのが始まりです。

現在では、そんなスポーツ的なカジュアルな物からスーツスタイルに使えるフォーマルな物まで数多くの種類が販売されています。

51-30 CHRONO

ニクソンの腕時計の中でも圧倒的な存在感を誇るのがこの「51-30 CHRONO」

51㎜の大きなフェイスと300m気圧から名付けられたモデルで、加えてクロノグラフを搭載しています。

リューズを通常の腕時計と反対に配置することで腕に当たるのを防いでくれるのも大きな腕時計ならではの気配りですね。

重量感も半端じゃないです。

SUPERTIDE

サーファーにとって使える機能を詰め込んだ高機能なスポーツ時計。

100Mの水圧に耐えられる防水機能やアラーム・カウントダウン機能・日の出日没データなどはサーファーのための腕時計と言える機能でしょう。

視認性も高くシンプルな作りですが、中身が詰まった腕時計です。

ORIENT（オリエント）

日本製腕時計の中でも自社でムーブメントを開発している数少ない腕時計メーカーのひとつです。

セイコーに勝るとも劣らない自動巻き腕時計として人気を博しています。

もし5万円以下で自動巻きを捜しているという方には一番にオススメしたいブランドです。

5万円以上のモデルも多いですが、今回は5万円を切っている中でのおすすめを紹介してきたいと思います。

WZ0331EL

デザイン性のあるオリエントの中でもシンプルでクラシカルなデザインの腕時計。

商品名の通り、エレガントでクラシックな自動巻きの腕時計です。

WZ0071DA

こちらは一部がスケルトンになったモデル。

機械式を見た目から味わえる腕時計で、5万円を切る腕時計でこれほど本物を味わえる物はないでしょう。

Orobianco（オロビアンコ）

20代から30代の男性の間で大人っぽくてクラシカルなブランドとして人気となっているオロビアンコ。

バッグなどには良くイタリアの国旗みたいな紐が付いていますよね。

このブランドの腕時計も20代～の社会人に人気があり、オシャレに見えるファッション時計として支持されています。

オシャレさを前面に出しすぎる事で、腕時計好きからはあまり好かれないブランドかもしれませんが、分かりやすいオシャレなイメージを出したいならおすすめです。

TIME-ORA ORAKLASSICA

一見すると高級腕時計にも見える高貴なフェイスとレザーブレスレットが特徴的な一本。

黒の革ベルトなので冠婚葬祭にも使用することができますし、オシャレな街着としても勿論使用することができます。

ムーブメントを目視することができるフェイスは男心をくすぐられますね！！

TIME-ORA Rettangora

こちらはオロビアンコの腕時計の中でも比較的安価なモデル。

しかし、安価ながらもその高級感と大人っぽさは健在で、スーツスタイルに馴染むデザインとなっています。

20代が付けると大人っぽく、30代が付けると上品さを演出することができるのではないでしょうか。

Paul Smith（ポールスミス）

ポールスミス氏自身が、作り上げているブランドであるポールスミス。

斬新で脳裏に残るデザイン性のアイテムからシンプルで大人っぽいアイテムまでが数多くあります。

その中でもポールスミスウォッチという腕時計のラインもデザイン性のあるものからシンプルでクラシカルなモデルまでが数多くあり、自分の好みから選べるのも良い点です。

ポールスミスの腕時計を身に着けることで、ポールスミス氏自身の様な大人っぽい男性を演出できるでしょう。

CLOSED EYES BV1-216-51

シンプルな3針の腕時計。

針のデザインをストライプにすることによってシンプルすぎない見え方になっています。

ポールスイスの腕時計を考えるなら、まず触ってみて欲しい一本です。

The City Two Counter Chronograph BX2-019

イギリスのクラシカルな腕時計のようなデザインのザシティシリーズ。

そんなシンプルなデザインの中に面白いインデックスのデザインを加えるあたりがポールスミスらしさを感じる一本です。

PIXO（ピクソー）

2013年にドイツで生まれたウォッチブランド。

機能性とデザイン性を兼ね備えた腕時計が多く、主にアウトドアシーンで活躍してくれる腕時計を生産しています。

PX-18

飛行機の操作盤をイメージソースに作られた腕時計。

アウトドアシーンに役立つ、高度計・温度計・気圧計・天気予測機能など様々な機能が搭載されています。

まさにデザインと機能を両立させた一本ですね。

SEIKO（セイコー）

日本の腕時計ブランドとして一番に名前が挙がる「SEIKO」

世界初のクォーツウォッチを生産したことで有名で、クォーツの誕生により、それまで腕時計の定番であった機械式が衰退するほどの影響を及ぼしたブランドです。（現在は機械式はステータスのひとつとしてアイデンティティを保っています）

現在ではSEIKOも機械式時計を生産していて、高級ラインのグランドセイコーなどは有名です。

SPIRIT SMART SBPY115

セイコーの中でも人気のあるソーラークロノグラフモデル。

サファイアガラスや10気圧防水などの機能性も詰め込みつつ価格もかなり低価格に抑えたコスパの高い逸品です。

MECHANICAL SARB033

低価格なセイコー初心者向けの一本。

エントリーモデルながらも確かな質感とデザイン性があり、初めて腕時計をする方にとっては満足する腕時計となっています。

SLOW（スロウ）

腕時計の本場であるスイスで製造されている腕時計ブランド。

ブランド名の通り、針がものすごくゆっくと進む時計と言うのが特徴です。

SLOW JO 05

24時間をひとつの針で読み取ることができる面白い腕時計。

スローな針の動きはもちろんですが、シンプルさが際立った一本となっています。

スイス製のムーブメントを搭載している点も魅力ですね。

TECHNE（テクネ）

ミリタリーウォッチに定評がある2009年に設立されたスイスの腕時計ブランド。

低価格で本格的なミリタリーウォッチが味わえるとあって、幅広い年齢から人気のあるブランドです。

HARRIER

ミリタリーウォッチを全面に押し出したデザイン性が特徴の一本。

軍物の腕時計に見られるナイロンベルトや視認性の高さは必見です。

国内での取り扱いがまだまだ少ない腕時計ブランドですが、本格的なミリタリーウォッチでこの安さは他にないでしょう。

Merlin 246

ミリタリーのディテールを取り入れながらも全体をブラックで統一し、ベルトをレザーにすることでオンオフ問わず使用することができる腕時計です。

ミリタリー系が好きだけど、スーツと合わせても使いたいという方にはぜひともおすすめ！

TED BAKER London（テッドバーカーロンドン）

イギリス、ロンドンのファッションブランドが作るファッション時計。

英国らしいブリティッシュスタイルに馴染む腕時計を生産しています。

スーツスタイルに似合う腕時計として活用できるブランドでしょう。

DANIEL

シンプルなフェイスとインデックスでクラシカルにまとまった一本。

レザーベルトとの相性も抜群です。

OLIVER

まん丸なシルエットのフェイスが印象的な一本。

ガラスが盛り上がった構造になっており、それだけで他の腕時計と違った印象を与えてくれるでしょう。

TID Watches（ティドウォッチ）

2012年よりスタートした北欧系のウォッチブランド。

時計本体とベルトを別々に購入できるので自分だけのオリジナル感を楽しむ事ができます。

本体

ベルト

TIMEX（タイメックス）

1854年にアメリカで設立された老舗ウォッチメーカー。

一般層が持てる価格帯の腕時計を生産し続けてきており、日本人にもなじみ深いブランドですね。

現在では高級ラインからアウトドア用のカジュアルラインまで展開していますが、主に大衆向けのモデルを生産しています。

T2P142

ミリタリーテイストを残しつつも現代のファッション性に馴染むように開発されたモデル。

リーズナブルな価格と年齢を問わないデザイン性が広い世代からウケる理由となっています。

TW2P88400

ベトナム戦争時に開発された軍用時計の「キャンパー」を可能な限り再現した復刻モデル。

戦闘を行う軍隊に必要な機能だけを集約させたミニマムな作りは無駄がないディテールとなっています。

T2P035

ナイロンベルトを採用し、ダイバーズウォッチのディテールを踏襲したデザインの一本。

真鍮を使ったケースやダイヤルなどが説得力のある素材やデザインとなっています。

TISSOT（ティソ）

1853年に誕生したいスイスの時計メーカー。

スイスの国旗をブランドロゴに入れることを許されている数少ないブランドです。

シンプルな見た目と豊富なレパートリーが人気の理由となっています。

T1094071605100

名前の通りどんなシーンで活用できる万能なデザインの腕時計。

特にスーツスタイルなどのフォーマルな場面では大活躍してくれそうなシンプルな作りとなっていますが、完成されたデザインはカジュアルスタイルにも簡単に溶け込んでくれそうです。

T0954171104700

クロノグラフを搭載し、10気圧防水も備えた機能的なモデル。

視認性の高いフェイスと質実堅固な質感が安定感のある腕時計となっています。

TRIWA（トリワ）

スウェーデン発のファッションウォッチブランド。

気軽に付けられるアンティークの様な腕時計を意識して作っており、誰もが手に取りやすい価格帯で腕時計を提供してくれています。

最近人気の北欧系腕時計ブランドとしても人気のあるウォッチブランドです。

KLST106-CL010413

シンプルながら色彩豊かなフェイスが特徴の一本。

ペールトーンの文字盤なので派手すぎることなく、着こなしの丁度良いアクセントとなってくれそうです。

FAST110-CL010413

ヴィンテージ感あふれるフェイスにブルーの針がアクセントになった一本。

アンティーク感がありながら現代風なオシャレさも味わえる腕時計となっています。

Victorinox（ヴィクトリノックス）

1989年にスイスで創業された腕時計ブランンド。

スイス時計らしい精巧な腕時計を作っており、腕時計好きからも人気を集めています。

こちらもスイスの国旗をロゴに使えることを許された数少ないブランドですね。

基本的に価格帯が5万円～になってしまいますが、並行輸入で一つだけオススメを紹介しておきます。

Maverick GS

見た目の高級感は5万円とは思えないほどの腕時計。

また、見た目とは裏腹にダイバーズウォッチとして使用することができ、アウトドアも含めた色々なシーンで活用することができます。

正規輸入では5万円を超えてしまいますが、並行輸入品ならギリギリ5万円で収まります！

WIRED（ワイアード）

セイコーの廉価版ブランドのひとつ「ワイアード」

セイコーが持つ確かな技術で若者に受けるデザイン性と手に入れやすい価格が実現されているブランドです。

深いブルーの文字盤が特徴で、美しい色味が見る人を引き寄せます。

AGBV141

ワイアードの中でも一番の売れ筋モデル。

シンプルながらも深いブルーが目を引く腕時計となっています。

ワイアードで何か一本。という時に見ておきたい腕時計ですね。

AGAV094

ブルーとブラックの配色が美しいデザインの一本。

重量感のある腕時計で付けている感覚を十分に味わう事ができるでしょう。

夜間に光り目視することができる針を使用しているので、夜でもきちんと時間を確認することができます。

Zeppelin（ツェッペリン）

1987年にドイツで誕生した腕時計ブランド。

ドイツで有名な飛行船「ツェッペリン号」をイメージソースとしたクラシカルで説得力のあるデザインが魅力です。

7680-1

ツェペリン100周年記念のモデル。

まるで飛行船の操縦席の様な入り組んだデザインで、クラシカルな雰囲気と腕時計の細やかさを味わう事ができます。

サイズは少し大きめですが、それがより一層ツェッペリンらしいデザインと言えますね。

76622N

機械式タイプの一本。

一部がスケルトンとなっており、ムーブメントが見える仕様になっています。

この雰囲気の機械式で5万円を切る腕時計はそうそうないので、機械式にあこがれる方には是非見て欲しい腕時計です。

10:10 BY NENDO（テンテンバイネンド）

日本のデザイナーが立ち上げたウォッチブランド。

時計は10時10分が一番美しく見えるという事からその名前がついています。

シンプルだけど見かけないデザインの腕時計を発表しており、着こなしを邪魔しないオシャレな腕時計として人気を集めています。

本体とベルトを別々に購入することで、オリジナルの一本を作ることが可能です。

本体

ベルト

こんな人にオススメの腕時計

それでは、数多くの腕時計を紹介してきましたが、その中からどういった方にどの時計がオススメなのかをまとめてみました。

多すぎてどれを選べばいいのか分からないという方に見ていただけたらと思います。

仕事用にスーツと合わせて使いたい

SEIKO「SPIRIT SMART SBPY115」

Victorinox　「Maverick GS」

カジュアルな服装に馴染む腕時計が欲しい

G-SHOCK「AWG-M100BC-1AJF」

ICE-WATCH　「ICE Ola」

スーツと私服どちらにも合うものが欲しい

Paul Smith　「The City Two Counter Chronograph BX2-019」

Orobianco「TIME-ORA ORAKLASSICA」

時計マニアも納得の間違いない一本が欲しい

SEIKO「SPIRIT SMART SBPY115」

ORIENT　「WZ0071DA」

FHB　「Ｆ901」

アウトドア用として使いたい

G-SHOCK「GW-M5610-1BJF」

TIMEX　「TW2P88400」

コスパのいい一本が欲しい

SEIKO「SPIRIT SMART SBPY115」

CITIZEN「アテッサ エコドライブ AT6040-58E」

機械式が欲しい

ORIENT　「WZ0071DA」

Zeppelin　「76622N」

ヴィンテージライクな物が欲しい

BRISTON　「クラブマスタークラシック クロノグラフ」

FHB　「Ｆ901」

北欧デザインのクラシカルな腕時計が欲しい

Daniel Wellington　「Dapper」

DANISH DESIGN　「IQ12Q975」

人と違った物を付けたい

ISSEY MIYAKE Watch　「SILAP002」

10:10 BY NENDO

終わりに

以上、45ブランドの腕時計をご紹介させていただきました。

数が多すぎて選びきれないかもしれませんが、参考になればうれしく思います。

時間を確認するツールとしてスマホが主流となった今でも、やはり腕時計というのはファッション的な観点から見て必要不可欠な物だと思っています。

スマホの方が便利かもしれませんが、腕時計には腕時計にしか出せない良さがありますからね。

いちいちポケットからスマホを出して確認するのではなく、腕をスッと見てスマートに確認する姿こそ大人っぽくてカッコイイ行動につながるはずですよ！

それではかなり長くなってしまいましたが、お気に入りの一本を見つけていただければ嬉しく思います。

ではまた。