~ステップ2~「誰からどのように見られたいか考える」

 

このステップ2では象徴的な内容をメインで書いています。

また「服は見られる物」と言う視点を養ってもらうためのステップともなっています。

 

客観的思考とは?

このステップ2で考えてもらいたいのは「客観的思考」についてです。

 

ファッションは「自分で着る物」なんですが、「他人が見る物」といった、どこか矛盾した側面を持っています。

インテリアなどは自分が見て楽しむ場合がほとんど、それに対して、ファッションは他人から見られる場合が圧倒的に多いわけです。

他人に見られるために身に付ける物でもあるんです。

また、鏡で見た左右反対に映った自分も本来の自分ではない、客観的な自分と言えるかもしれません。

 

そして、なんと言っても「オシャレ」と言う物は自分から発信するのではなく、他人が評価して出来上がっていく物のはずなんです。

オシャレになりたければ「他人から見える自分」を一番に考える必要性があるという事なんですね。

 

という事で、「誰にどの様に見られたいのか」を深く考察していきましょう!!

 

誰にどの様に見られたいのか考える

さて、この「誰にどの様に見られたいか」なんですが、オシャレを考えるうえで本当に一番大切になってくる要素なんです。

大事なんでもう一度言います。

 

「誰にどの様に見られたいか」はオシャレを考えるうえで一番大切な要素なんです!!

 

誰しもカッコよく見られたい・オシャレに見られたい・大人っぽく見られたいなどの願望はあるかと思います。

もちろん普通に見られたいという考えでも大丈夫です。

 

そう考えた時に、それらに対する回答が一つじゃないのって分かりますか?

 

というのも「カッコいい」や「オシャレ」は客観的な物であるがゆえに、見る人によって受け止め方は様々なんです。

 

見られる人それぞれ好みや服に対する知識にも違いがあります。

年齢や男女の違いでも服に対する考えやバックグラウンドには大きな隔たりがあるでしょう。

 

そんな好みや考えの違う人全員からオシャレだと思われるのは到底不可能。

 

そこで自分が一番に「カッコよく見られたい」「オシャレに見られたい」人の好みに合うように自分のファッションを考えていくのが大切なんです。

そうやって誰に見られるのかを考えていくことが、客観的思考を鍛える方法でもあるんですね!

 

とりあえずこのステップでは客観的思考を深めてもらいたいんですが、その後の客観的にオシャレに見せる方法としては、

 

次のステップ3の「個々人のファッションレベル」と、ステップ4の「TPOC」を見て、ステップ5の「ファッションバランス」を絡めて実践してもらうことで体現することができます。

 

とりあえずこのステップで知ってもらいたいことは一つだけです。

「ファッションは基本的に他人に見せる物」

 

これを理解してもらいたいという事です。

 

男女で見られ方は変わってくる

男女でのファッションの視点には大きな違いがあります。

それは「女性は男性に比べてファッションに関する知識量が多い」ということからくるものです。

 

女性の方が平均して服の情報量が多いので、どうしても女性が男性の服装を評価するという流れができています。

レディースがメンズのファッションに口を出すことはあっても、メンズがレディースのファッションに口を出すことは少ないでしょう。

男女にはそんなヒエラルキーが存在しているんですね!

 

圧倒的に女性の方がファッションに詳しいという事を頭の中に入れておくといいです!

 

 

また、メンズファッションで目指すところとして、「カッコいいファッション」があげられるかと思いますが、レディースにはこの目指す方向性が多くあります。

それが「カッコイイ」とは正反対ともいえる「カワイイ」という方向性です。

 

メンズにとってカワイイはかなり難しく、目指すべきではない方向性です。

「ジェンダーレス」と言ったメンズ・レディース両方の服を共有するトレンドもありますが、多くの人からオシャレに見えるかと言われればそれは否でしょう。

 

男性でも、いい意味でカワイイと表現されることはあるかもしれませんが、それこそスタイルや顔による影響が大きいです。

カワイイファッションアイテムはあくまで、小物に留めておくのが無難です。

 

ファッション感度は人によって違う

この「ファッション感度」については次のステップ3で細かく書きますが、ファッションに対する知識と言ってもいいです。

ファッションを知っている人と知らない人では服に対する見え方も違ってくるので、オシャレに見える服も変わってくるという事です。

 

細かくはステップ3で説明しますね!!

 

初対面は仮説立てて考える

じゃあ初対面の人の好みは分からないからオシャレに見せるのは無理だな・・・。

そう考える前にその初対面の人を仮説立てて考えてみてはどうでしょうか?

 

事前の情報で、男性か女性か、あるいは年齢層からある程度のファッションに対する感度は見えてくるでしょう。

 

 

また、僕が何の情報もない初対面の人と会う時は、無難+αくらいで臨むようにしています。

 

無難こそ誰にでも受け入れられて、当たり障りのない服装です。

オシャレなのが必ずしも良いわけではないので、初対面での気合の入れ過ぎはどんな場合も避けた方がいいでしょう。

といっても気合を全く入れていない格好は初対面の相手からしたら少し残念なことでもあります。

「自分のために気合入れてきてくれたファッション」の方が圧倒的に嬉しいものですから。

 

その気合いを入れ過ぎないけど、アピールはするという意味での+αなんです。

 

+αすることによって、無難すぎず、好意を示すことにつながるんですね!

 

まぁ、この+αが難しいんですが、小物でアピールするのがやりすぎないコツですね。

時計や派手すぎないブレスレットなどはメンズにとって使いやすいアイテムなので「小物についての記事」を参考にしてみて下さい!!

 

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カッコイイ≠オシャレ

カッコイイとオシャレはどちらも見た目に対する言葉ですが、イコールの関係ではありません。

 

「カッコイイ」という言葉を辞書で調べると、「見た目が良い物」と出てきます。

 

に対して「オシャレ」と言う言葉を調べると、「服装や化粧を洗練しようと気を配ること、または洗練されたさま。あか抜けている。」と出てきます。

 

どちらも見た目に対しての言葉なんですが、オシャレの方がニュアンスが難しく表現されています。

 

言葉で表現しきれないけど伝わってくる「洗練された様」「あか抜けた様」をオシャレと言い換えているのでしょう。

そしてその中にはどこか「カッコイイ」というニュアンスも含まれていると思います。

ということで、

「オシャレ」はカッコイイも総括する見た目や行動に対する誉め言葉と言っていいでしょう。

 

カッコイイを目指してオシャレになれるかは微妙なところがありますが、オシャレを目指すことによってカッコイイファッションは手にすることができるという事です!!

 

自己満ファッションは客観性を考えていない

自分の道を突き進んだファッション、いわゆる自己満ファッションと言うのは客観性を考えていないことからそうなってしまう物でもあります。

服が好きになりすぎてしまった人達に起こりやすい現象ですね。

差別化を図るが故に、オシャレになりすぎるがゆえにそこにたどり着くという方が多いのでしょう。

 

もちろん自己満ファッションを完全に否定するつもりはありません。

僕も時には自己満ファッションがしたくなる日もあります!

 

しかしながら、これは自分の考えなんですが、自分を表現するには相手にどう見られてどう受け止められるかの方が大事なんじゃないかと思う部分があります。

相手に伝わらなかったらそれは自己表現じゃないですよね?

 

自己表現のファッションは基本ができてきて、普通のオシャレもできるようになってからやるべきものです。

まずはオシャレだと思われるファッションを知ること。

そうすることで、間違いではない、ファッションの文脈に沿った自己表現を作り上げることができるでしょう。

 

ステップ2のまとめ

以上ここまでをステップ2とさせてもらいます。

 

難しいことばかりだと面白くないので、画像は多少遊びました!(笑)

可愛い女の子ばかりをピックアップ!!

次からのステップはもっとまじめです!!!!

 

 

このステップでは、最初にも言いましたが、「客観的視点」を考えて欲しくて書きました。

 

オシャレに見られるには自分中心に考えるのではなく、誰に見られたいかを中心に考えるのが近道だという事です。

 

そして、客観性を理解したうえでの自己満ファッションと言うのも考えるきっかけになってもらえたらいいなと思います。

 

さて、続いてのステップ3では、このステップでも小出しにした「ファッション感度」と言うものを中心に考えていきたいと思います。

このステップ3を見ることで、自分の「新しいファッションの視点」が加わってより客観性を深く考えることができるようになるでしょう。

 

という事で客観性をより高めるステップ3へどうぞ!!

 

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